表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
19/200

クラスメイトとの出会いー8

 この後、委員長やアデス、ラーラのようなこれまでにある程度話している人以外のそこまで話していない人と話しつつご飯を食べ、講義室へ戻った。もちろんマジックリングを使っている。

 講義室でアデス達と話していると、先生が入ってきた。ただ、息が上がった状態である。

 エリサ先生になんで高速移動の魔法を使わなかった聞いてみた。すると

 校舎内では、出会い頭の衝突防止のため高速移動の魔法は使用禁止になっているからだそうだ。また、マジックリングで移動する前に、エリサ先生は用意があると食堂を出ていたため、走って戻ってくるしか方法がなく、エリサ先生は疲れ切っているのだった。

 息を切らしながらエリサ先生は

「はぁはぁ…今からは…これをやるわよ」

 と言ってとても大きな紙を渡した。するとみんなから歓声が湧いた。

 人生ゲームならぬリアル一生ゲームらしい。

「どうやってこれをするん?」

 そう横にいたアデスに聞くと、ルーレットを回しわしてそのマスに応じてイベントが発生する。要は元の世界の人生ゲームと一緒である。

 ただ、人生ゲームと違うところもあり、人生ゲームは紙の上に車の形の物を置いてするが、リアル一生ゲームは、自ら紙の中で車でなく、自ら馬車に乗って行うらしい。そして一番の違いがほとんどのイベントは実際に行ってクリアして行くものだという事だ。

「コウキ君への説明も終わったし。みんな用意はいい?じゃぁ、行くわよ〜」

 エリサ先生がそう言い紙に触れると、マジックリングの時とは少し異なる輪が出てきて、紙に描かれた絵が浮き上がり、その輪に吸い込まれていった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ