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クラスメイトとの出会いー7

 この後、クラスの全員で、朝とは違う食堂でごはんを食べた。

 この学校は、校内が広すぎるため食堂が3つあるらしい。

 そこを1年B組用の席をエリサ先生がとっておいてくれたおかげで、ここまで喋れていなかった人とも話すことができた。

 その中で、僕のいた世界の話をするとみんな行ってみたいという。僕からすればこちらの世界の方が全然良い気がするのだが、あの世界で今、良かったなと思うのは、アニメやゲーム、ラノベがあった事だ。もちろん、この世界には、テレビやスマホがないため、アニメやゲームもなく、ラノベも小説はあるが文学的なものしか存在していない。

「僕は、自由に取りに行ければいいのになぁ。」

 そう独り言でいうと、近くにいた生徒があることを思いついた。

「マジックリングを使って一度、コウキが来た世界に戻ってきたら。いいじゃん」

 きっと家族のみんなも心配しているはず。そう思い、マジックリングを起動してみた。すると輪が出て来た。その輪をくぐる。しかし、その輪の反対側へ出るだけで、元の世界には戻れない。

 これを見ていた、エリサ先生に聞いたが流石にわからない。しかし

「この世界から君の来た世界に行く魔法は恐らく、学院長か、魔導研究所長とかが知っているかどうか」

 僕は、リリーがどれほどの大物なのかと驚きもあったが、マジックリングの件もあり納得もできた。また、放課後に会う約束をしているので、その時に知っているか聞こうと思った。


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