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クラスメイトとの出会いー2

「じゃぁコウキ君は、委員長の横に座って。じゃぁ今日は、ヒロキ君がクラスに馴染めるように自己紹介とちょっとしたゲームをしよっか。」

 こういうと歓声が沸いた。

「えっと。じゃぁ私から自己紹介をするわね。私は、このクラスの担任の、シャワーズ・エリサよ、みんなからは、エリサ先生と呼ばれているわ。コウキ君、これからよろしくね。」

 僕は、頭を下げたが、みんなからは、歓声や口笛が教室中に鳴り響いた。その中には、

「よっ、我らのドジっ子先生」

 という声も聞こえる。

「もう、余計なことは言わなくていいから。」

 と言うが、

「コウキ、この先生は、よく転けるし、大事なところで、失敗するんだ。だからね…」

 言っている途中に、先生が

「アデス君、君は何を言っているのかなぁ」と言いつつ、アデスというその生徒のところへ歩いていたその時、

 きゃぁ〜という悲鳴をあげつつ、転けてしまった。これには、僕も笑ってしまった。

 痛〜いと言って転げているので、大丈夫かと心配したがいつもの事なのだろう。誰一人として、大丈夫とか心配する声がない。だが、一応僕は、

「大丈夫ですか」

 と言うと、横の席の委員長が大丈夫よ。いつもの事だから。という。がするとエリサ先生が、

「心配してくれるのは、コウキ君だけだわ。コウキ君、先生嬉しい。でも、私が転けても、みんな、笑って、大丈夫とか言ってくれないなんて、コウキ君以外ひどいわ〜。ほんと、先生悲しい」

 この後、委員長とアルミスを除く全員の自己紹介があった。

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