6 妹とエロレスリング
家に帰って妹を部屋に呼んで、
「レスリングやるぞ」
「やるかバカ」
千円を投げつけて、問答無用で飛び掛かって投げつけてマウントを取った。
両手を押さえつける。顔が近づく。唾を吐かれた。むっとした。立たせて抱えて、即ち胸が密着して、ベッドに投げつけ、飛び掛かった。
完全密着の抑え込みだ。妹は身動きできずくねくねするのみだ。腰を振りたくなったがMax我慢してやめてやった。
妹はもそもそしてうつ伏せになった。すかさず密着抑え込んだ。
妹の尻がカポッと嵌った。やめられないな。
カウントをとった。ワン・ツー。緩める。再度抑えカウントを取る。
ずっと密着している妹。動けば動くほど気持ちいい。うつ伏せにカウントは取れない、と気付いたけど妹も分かっちゃいない。
下腹で尻をグイグイと押さえつけた。やばすぎるな。将来妹が意味を知ったらヤミニシは相当軽蔑されるだろう。
それより気持ちよすぎるからやめられない。こんなのレスリング技に有ったかな。
そのままの格好で180度回転し妹を持ち上げた。両手と両ひざで支える。妹は天井を見るばかりだ。
両足の裏で尻を支えた。ヤミニシの妹とはいえこの尻は良い感じだな。足裏で存分に尻を楽しんでクルッと回転させ僕の上にドンと落とした。
妹は僕に抱きついた、格好になった。素早く抱きしめた。
胸の位置で抱きしめた。ずっと抱きしめたいがスケベがバレる。
背中に回しサバ折りだ。ギブとタップしたから床に放り投げ両足を取って360度振り回した。
シャツがめくれおっぱいが見える。さらに振り回してブラをせり上げる。
やった、おっぱい全開だ。それで十分だがスカートの時の方が良いのは明瞭だ。
妹をポイと放り投げ、終了、と告げ、見上げた根性だ、と千円投げつけた。
背中に飛び蹴りを受けた。油断した。流石ヤミニシの妹だ。壁に頭から突っ込んだ。痛すぎる。
仕返しに風呂に突撃しよう。千円持って行ったから騒がず洗い続けている。
流石に背を向けているから、もう千円出しこっち向けと命令した。
しゃがんで観察したらやり過ぎかな、と思ったけど座って観察した。
しかし不味いな、このまま進んだらどうなる。まあ僕だからどうにもならない自信はあるけど、家庭内の遊びとはいえ危険すぎる。
控えるべきだと警告がある。しかしまあ既に十分に脅迫を受ける材料にはなっている。
入れ替わりが元に戻った時が恐ろしすぎるから、明確に終了しておく必要が有るけどどうしようか。
中学生のくせにと、逆に金を全部取り上げるぞ、と脅そうかな。妹は金が好きすぎるから従うだろうけど、最後だぞと千円渡そう。まあ風呂を覗く位なら騒ぎそうもない。
ヤミニシへの仕掛けは2連敗だ。どうするかな。校長マターくらいに暴れてやろうかな。
一列机をひっくり返して先公の胸倉でも掴んでやろうかな。
英語の七面鳥先生なら卒倒するだろう。でもコグスゲに出来るわけがない。やっている最中に気絶しそうだ。
お手紙作戦をひっそり続けよう。