第3話:AI機能!?
頭の中では、色々考えているのに、文章にすると、かなり時間がかかってしまう
文章って難しい
さて、プロフィールも見れたことだし、少しでもダンジョン創造をしていきたいが、どうやってダンジョンを造るかよくわからない。
プロフィールのスキル『ダンジョンクリエイト』を押してみるか?
スキルの詳細が出ればいいが・・・
ダンジョンクリエイト
概要:ダンジョンコアを設置することで、どこにでもダンジョンを造ることができるスキル。
だが、ダンジョンコア壊されるとダンジョンと召喚した魔物が消滅してしまうので注意。
また、ダンジョン内の階層は自在に作り替えることもでき、階層内は製作時空とは異なる時空となるため、ダンジョン内に太陽を創り出すことも可能。
さらに眷属の魔物を召喚することができる『眷属召喚』と魔物同士の融合ができる『眷属融合』の2つのサブスキルが使えるようになる
「おっ!詳細が出てきた!それにサブスキルだけど二つも手に入れれたのは運が良い」
さて、ダンジョンの作り方もある程度はわかったから、ちびちびとやっていきますか
「スキル『ダンジョンクリエイト』!!」
今度はすぐ出来るだろう。
いや、出来てくれ!
プロフィールを確認した時と同じようなことにはならないでくれ!
少し間があいた後、どこからともなく綺麗な女性の声が聞こえてきた
「な、なんだ!?いったいどこから声が聞こえるんだ?」
よくよく聞いてみると、周りから聞こえてきているわけではなく、俺の頭の中から声が聞こえているのに気がついた
『はじめまして、マスター。私はこれから貴方のサポートさせていただきますイージスと申します。よろしくお願いいたしますね』
「!?」
『どうやら混乱しているようですが、私のことはマスターのスキル「ダンジョンクリエイト」に備え付けられているサポートAIだと思って頂ければ幸いでございます』
「『ダンジョンクリエイト』の機能なのか?それにしてもサポートAI?異世界に来たはずがSFの世界に来てしまったのか勘違いしてしまうほどのハイテクさだ」
『ご迷惑でしたでしょうか?』
「いや、右も左もわからなかったから、凄く助かるよ!これからよろしくなイージスさん!!」
『さん付けは不要ですので、どうかイージスとお呼びください』
「いやいや、これからお世話になるのに、さん付けしないのはあれなんで」
『イージスとお呼びください』
「いや、あの・・・・」
『イージスとお呼びください』
「・・・・・これからよろしくイージス」
『よろしくお願いいたしますマスター』
・・・・くっ!負けた!!