番外:登場人物《『魔』の台所番編》
性格に関しては、北郷がよく会話している、もしくは体の関係を持っている者のみ
※少しの会話だと性格がわからないため
イージス
種族:?
備考:北郷京がスキル『ダンジョンクリエイト』を初めて使った際に現れた声以外不明の存在。
常に主である京を思っているらしく、あまり戦ってほしくない模様。
自分はスキルのアナウンスであるため感情がないと言っているが、凄く感情豊かである。
クレイ
種族:クレイゴーレム
容姿:『北郷京と瓜二つ』
性格:『北郷京と真逆の好青年』
備考:北郷京が『土魔法 クレイゴーレム』を発動し造ったゴーレムである。
戦いは基本苦手であるため、戦線には出ず、ダンジョン内で洗濯や料理をして、仲間をサポートしてくれている。
石窯を求め、ドワーフの村へサンスネル、スローン、スインスらと共に行き、剣とユキを仲間にして帰ってきた。
クラリス
種族:人間
容姿:『茶髪の長髪』『ザ・人妻っぽい』『巨乳』
性格:『おおらか』『2人きりになると淫乱』
備考:クララの母
何年か前にあった火災により右半身が大火傷した30代の女性。
夫には火傷により捨てられ、クララを女手一つで育てる。
京の魔法により火傷を負う前の姿に戻る。
そのことと未亡人ということもあり、京によって抱かれるようになる。
ちなみに京がこの世界に来て抱いた一番最初の人物。
その後はクララと同様、ダンジョンにて保護され、そこで生活している。
畑仕事をしつつ、クレイ、シルフィー、イヴァンナらと共に家事、洗濯などをして働いている。
イヴァンナ
種族:猫人族
容姿:『栗色のショート』『小学生の少女』『猫耳』
備考:イシュール王国王都イシュタリアの奴隷館『コロンブス』にて売られていた猫人族の少女。
人間の血が入っているため、彼女の一族から疎まれた末売られた。
同じぐらいの年齢のアリソンとは仲が良く、奴隷館にいた時からずっと一緒に行動している。
『魔』のダンジョンに来た後は、クララとも仲が良くなりアリソンと共に毎日遊んでいる。
料理や洗濯などが得意なため、クレイやクラリスの下でお手伝いも欠かさずにやっている。
シルフィー
種族:銀狼族
攻撃力:不明(鑑定にて確認していないため)
守備力:不明(鑑定にて確認していないため)
魔力 :不明(鑑定にて確認していないため)
スキル:不明(鑑定にて確認していないため)
魔法:なし
容姿:『銀色の長髪』『狼耳』『胸はDもしくはE』『お尻は大きくもなく小さくもない』『狼の尻尾』
備考:奴隷館「コロンブス」にて売られていた女性。
人妻であったが、乱暴者で、大の酒好き、さらにはサディストであった旦那により酒代の借金の返済のため売られた。
異常者の旦那が原因により、心に傷を負っていたため、常に笑顔であった。
しかし、『魔』のダンジョンに来たことにより、表情は変わるようになった。
家事全般と戦闘どちらも得意だが、基本クレイとクラリスと共に家事に勤しんでもらっている。




