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冷酷無比な殺人剣が綴る人殺し稼業  作者: 居合斬りって良いよね……
1/9

キャラクター&世界観紹介

随時付け足すと思います。これを読まなくても大丈夫なように書いていきたいと考えてます

なのでこの話を飛ばして本編に行ってもらっても大丈夫です

・ファイナー

殺し屋

金髪碧眼。筋骨隆々だが、着痩せするので一見優男

メインは大太刀。屋内戦を想定する時は短剣を持つこともある

必要なら顔剥ぎに首チョンパ、子供殺しに不意打ち。何でもやる

魔術師だけしか殺さないわけではない

仕事をしていない時は食って飲んで遊んで偶に鍛錬。


・ギーハ

酒場の店主

スキンヘッドのマッチョ。着ても着なくてもマッチョは隠せない

裏稼業として殺しの依頼の斡旋、表で取り扱えないモノの流通等を行っている。酒場は趣味で経営

料理の味がやたら薄い。


・保安魔術師

警察機構みたいなもの。大なり小なり魔力を持っていれば基本的に誰でも就けるが、大半の人間は少しの魔力しか持っていないため一生下っ端止まり。魔術師・魔力優遇の政治を行う王国の影響をモロに受けているので、人間に対しての冷遇が激しい


・王国シャロン

王制を敷く国。士農工商ならぬ魔農工商。建前では平等を謳うが、実際は魔力を持たない人間は穢多非人扱いされる差別国家

本当の平等を掲げた政治家は不審な死を遂げる


・魔力

大自然に存在する物を人為的に発生させる力。炎、水、土、雷をベースに様々な力を具現化させる

炎→ライター

水→飲み水、毒(液体)

土→鉱石、木材

雷→電気

なんとなく考えていた設定

まぁこんな感じの世界だよ、みたいな

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