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大川鴻山の碑に ルイの送りし短歌三首

作者: 大川 ルイ

練武館師範 大川元太郎の孫娘 ルイの短歌三首


 1931年 11月 1日 

  吹上村細堀 鴻巣山の麓 大川鴻山 柳生新陰流記念碑に送る歌

           

 

大川の清き流れも

      永久ながひさ

 建てる碑石の

      影を映して



面影を建てる碑石に

      納めたる

 師を思う心の

      麗しきかな



四方山も今日のいわい

      ことほぎて

 韓紅からくれない

      衣更えして



(碑文は海軍主計中将従四位勲二等刑部齊の撰並びに書と記されています。

「大川鴻山先生」とはどんな人物なのか、碑文にはその人の生い立ちから、慶応元年(1865)野州吹上村(現在の栃木市細堀町)に生まれる。名は元太郎。少年時代より武道を志し、明治28年(1895)鹿島神伝心影流相伝の免許を受け、秘奥皆伝を許され、第17代を承継しました。武道家として大成、明治31年(1898)に自邸に附設した道場「練武館」を設けています。又、栃木武徳会支部の創立や剣道の中等学校正科編入・剣道型の普及等に力を尽くし、大正6年(1917)武徳会本部大会に際して総裁 久邇宮殿下より精錬證を拝受、大正12年(1923)摂政宮殿下(後の昭和天皇)の拝謁を賜る。身老齢に達しても常に野に在り、地元青年育成に尽くしたこと等、記されています。)  

 カッコ内の情報は、「巴波うずま側日記」 の「大川鴻山先生碑」の記事より引用しました。

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