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この作品には 〔ガールズラブ要素〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

ANOTHER SENA

ANOTHER TUBAMEとANOTHER AMAYA

作者: 影山 旭

鳳仙(ホウセン) 壊武(エム)女の人。バケモン、モンスター(心優しき)。21歳。

日向坂(ヒナタザカ) 灯里(アカリ)女の人。壊武の女。20歳。

⬆⬆⬆⬆⬆⬆⬆⬆⬆⬆⬆⬆⬆⬆⬆⬆⬆⬆⬆⬆⬆⬆⬆ガチ百合カップル。

切島(キリシマ) 妖夢(ヨウム)。男の人。今作の被害者。91歳。

ANOTHER SENA「おやすみ、壊武。」

鳳仙 壊武「…あぁ。んで、今日は何すんだよ?」

SENA「今回は壊武、あなただけへの依頼なの。」

壊武「……詳しく聞かせてもらおうじゃねぇか。」

SENA「壊武、結論から話すと、今ミッションには灯里を参加させるのは危険すぎるわ。これは私の推測だけど、今ミッションは非常に冒涜的な戦闘を誘発する可能性、いえ、確実に起こる。」

壊武「やっぱお前って厨二病な節あるよな?」

SENA「黙りなさい。今は関係ないわ。とにかくあなたにはこの私から【イカロスの翼】を与える。それであなたには凌いでほしい。」

壊武「凌ぐ、ねぇ。骨が折れそうだ。」

SENA「ちなみに、イカロスの翼は原作と違って重力を動力源にしてるから、地球から離れすぎないようにね。」

壊武「了。」

SENA「あっそうそう。あなたに相手してもらうのは切島 妖夢っておじいさんなんだけど………」

壊武「なんだけど?」

SENA「もし致命的に追い詰められても、突然死んだみたいに倒れ込むかもだから希望を絶対に捨てちゃダメよ?」

壊武「そうか。…いい機会だから聞いてやるよ。お前の目的はなんだ?」

SENA「それは、ANOTHER IDOLの話かしら?」

壊武「ANOTHER、並行世界、お前、全部だよ。」

SENA「この世界には苗字と名前がある。もしもそれを境界に善の自分と悪の自分に別れてしまったら?しかもその悪が尊厳破壊レベルに名誉を傷つける存在なら?私は【オリジナル】の彼女達の名誉を守るために生まれてきたの。たとえその資格がないとしても。たとえ空虚な人生だと嗤われたとしても。」

壊武「お前………」

SENA「私は、【彼女達】もオリジナルだと思いたいの。」

揺蕩う。

公園。前回と違い、街中にある。だが不思議と山のように空気が美味しい気がする公園だ。

SENA(イカロスの翼は【引き金】が引かれた瞬間に私が顕現させるから心配しなくていいわ。)

壊武「例のじいさんは?」

SENA(あなたのへそを基準にして10時の方角。)

壊武「朝の陽気をオカズにして寝てやがる……ボケてんのかあいつ。公園のベンチで。」

SENA(油断よ、壊武。)

壊武「ああ。」

壊武はおもむろに妖夢に近ずいていく。

立ち止まる。

妖夢「?????????????????????????????????????????????????????????????????????????????」

SENA(構えなさい。)

壊武にイカロスの翼が与えられる。

SENA(柔軟にね。翼は変幻自在だから。)

妖夢が立ち上がる。手にはいつの間にか日本刀が握られている。

がぎぃいあがぃい!!!

壊武は咄嗟に左の翼で刀を止める。伏せた。

壊武の真後ろにあった建物が両断される。

ポムッ☆

妖夢を斜め前上空に吹き飛ばす。

どぞっぅうあ。

ぼぞっごぅあ。

地上に放たれようとした斬撃が空中に分散する。

トッ 妖夢が空中を蹴る。

ずぅごぐぁ。

両翼に突きが防がれる。

壊武「こいつは穏便にすませれねぇ。」

ポ☆どぐぶドゥづ後ぞだばが5度座ぎぁぐぞわぁあ!!!!!!

妖夢が弾き飛ばされ、二人が近くの建物をぶっ壊していく。

壊武「ぬぅううん!!」

上昇気流。二人は天高く飛ばされる。

SENA(ちょっと!?高く行きすぎよ!!?)

壊武(これは賭けだよ。あいつは私の背中を追いかけてる。だから、私にとって最悪な選択肢を、あいつに与える。)

SENA(引き金を引かれた者たちは………ありえるわね。)

どぐぞだばごあざいごド具絵が!!!

二人が高速で切り合う。

高速旋回。上昇の振りをした下降。

壊武「じゃあの。」

ポップン☆☆

妖夢が吹き飛ばされる。成層圏を突破し、自身が自由落下しない高度にまで達する。妖夢は寝てしまった。

SENA(イカロスの翼、全壊してるじゃない。はいパラシュート。)

壊武「サンキュー。」

妖夢が突然奥行きを失いバラバラに砕け散る。と思えば顔が女の子になり復活する。

ANOTHER AMAYA(は???????????????)

瞬間移動。小学校の屋上。先に現着していた壊武に声をかけられる。

壊武「ようANOTHER AMAYA。気分はどうだ?」

AMAYA「嗚呼、理解かった。なるほどな?」

SENA

壊武「……」

SENA(じゃあ件の時刻まで飛ばすわね?)

朝に壊武がログインした公園。

ズボィボドゥ。

切島 妖夢が寝ていたベンチにAMAYAの一太刀。絶命の妖気。出オチを越えて、ZEROオチ。

AMAYAが突然砕け散る。と思えば妖夢の顔に戻り復活する。

壊武「終わったか?」

SENA(ええ。今日はお疲れ様。)

壊武「すまん。」

SENA(え?)

壊武「私は、お前にキレすぎた。もっともお前は、全く気にしていなかっただろうがな。」

SENA(草wwwwwwwwww)

壊武「てm」

灯里の隣で目覚める。

壊武「あのクソアマがぁぁぁああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

灯里「ピグるうぅう⤴︎!!!!?????」













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