俺なんかに告白するわけないって話
すみません…なぜか消えちゃいました……
ですので前のと少しずつ内容を変えていこうと思います!
なので前読んでくれてた人や新しく読んでくださる方も楽しめると思います!
よろしくお願いします!
「響くん、す、好きです!付き合ってください!」
こいつは天瀬セラ
こいつの容姿を一般人100人に聞いたら100人中100人が美少女というだろう
いや待て、今はそれどころじゃない、なぜこいつは俺に告白をしているのだろう
(めんどくさ、どうせ嘘告だろ…)
「あの…返事は?」
「ああ、すまんが俺は天瀬さんのことをあまり知らないから」
「じゃあ、私のことを知ってくれたらいいの?」
なんだこの人…全然引き下がらないな…「
「いやそれとこれとはまた別…」
「なんで!?」
「えぇ…」
天瀬さんはなぜかとても驚いている
「正直ここまで嫌がられるとは…」
天瀬がかなり残念そうにしている。なぜだ?
「わ、私って可愛いですよね?」
突然だな…まあ、可愛いんだけどな…
「そ、それならなんで?」
「俺は君に興味がないんだ。可愛いって思いはする。けどそれだけだ、付き合いたいとかそういうのはない。」
だって人間関係はめんどくさいだけじゃん…
小学校の時も中学校の時も良い思い出ないし…
あんなの最低限でいい…
「そ、そうなんだ…」
「うん、話はそれだけ?」
「うん、ごめんね…」
「じゃあ俺バイトに行くから」
よし…これでもう大丈夫だろ…
「あ、じゃあ待って!Nineだけ交換しよ!」
全然諦めてないな…
「まあそれくらいだったらいいか…」
あ、そろそろ行かないとバイトに遅刻するな…
「それじゃ」
そういって俺は屋上を後にした
しかし、これから大変なことになるなんて俺は考えもしていなかった…
皆さん改めましてコッペパンです…
なぜか小説が消えてしまうということになってしまいました…
かなり残念ですが、またゼロから始めて行こうと思います
なので皆さん力を貸してください!!
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