表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
虐められ子でボッチの僕の目の前に彼が現れた事で、僕の人生は180度変わる!  作者: かず斉入道


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

24/33

第24話 教室内の不思議は更に続く(3)

 だからそいつの周りに集い会話をしていた者たちは一斉にケラケラと嘲笑いや侮り、蔑む行為を辞めて、各自各々が顔色を変える。


「……だよな……」


 そいつに集い会話をしていた者たちの中から言葉が漏れると。


「うん」

「確かに……」

「先生は一度も教壇から動いていないよな……」

「じゃ、誰だ?」

「誰なんだろう?」


 そいつの周りに居る者達は、自分たちの瞳に写らない不審者は『誰なんだろう?』と真っ青な顔で困惑しながら呟くのが、自分の席で大島道徳が他界してから、また他人との接触を自ら拒み、一人ぼっち生活へと逆戻りしつつある僕の目と映り、彼等の声が聞こえると。


「アーシさ、あんた等が話している授業中に人の姿は無いけれど。誰かが教室内を歩いている足音が聞こえる不思議な経験をした」のだと。


 そいつらが顔色を信号機のように何度も変えながら会話をしている様子を僕のように効く耳を立てて聞いていたのだろう?


 女子のグループの中の一人がそいつらに自分も授業中に不思議な体験をしたのだと告げるのだった。



 ◇◇◇



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ