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虐められ子でボッチの僕の目の前に彼が現れた事で、僕の人生は180度変わる!  作者: かず斉入道


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第21話 不思議な出来事にクラス中が大騒ぎ(4)

『キャキャ』、『ウワ、ウワ』と溝口を中心とした広範囲で騒め始め、喧騒と化すから。


 僕のクラスメイトの大半が、やはり変な声を聞いたと騒ぎ、教室内が喧騒化して混沌の世界へと陥るけれど。


「お前等~、何ビビッているんだよ~。俺達はお前等の言うような声など聞こえていないぞ~。なぁ、お前等?」

「うん」

「ああ」

「俺は聞こえていない」

「こいつ等、皆頭が可笑しくなったんじゃないのか?」

「ああ、そうに、違いない」

「だって俺達の耳にはお前等の言うような声は聞こえていないからな。なぁ、皆?」

「うん」

「ああ」

「お前等の空耳、気のせいじゃないのか?」

「多分そうだって」と。


 僕たちのクラスに居る、渡部率いる不良グループ、ヤンキー達が、自分達には不思議な声、囁きは聞こえていないから。


 僕たちのように不思議な囁きを聞いた者達は気が触れ、可笑しくなったと嘲笑ってくるのだった。



◇◇◇


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