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虐められ子でボッチの僕の目の前に彼が現れた事で、僕の人生は180度変わる!  作者: かず斉入道


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第20話 不思議な出来事にクラス中が大騒ぎ(3)

 と言葉を返してくるから。


「溝口の耳にも、空耳程度の声音で、はっきりとした言葉は聞こえていなんだ?」


 と尋ねれば。


「うん」と溝口は頷いたから。


「俺も溝口や大山田のように多分、《《俺は元気だから》》、《《俺は元気にしているのに》》と囁いてきたような気がする?

「ああ、俺も、だ」

「私も聞こえたよ」

「うちの耳にもみんなと同じ声……」

「アーシも溝口や大山田といっしょだっかなぁ、あっ、はははははは」


 僕や溝口の周りにいるクラスの男子達や女子達も不思議な経験をしたと騒めくから。女子の一人が自分の顔を蒼白して、引き攣らせ空笑いをすれば。


「何だか気持ち悪いね」

「うん、気持ち悪い」

「何だろうね?」

「分からない」

「もしかして怪談かな?」


 他の女子達も各自各々が顔を蒼白させ震え、慄き始めるから。




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