表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
虐められ子でボッチの僕の目の前に彼が現れた事で、僕の人生は180度変わる!  作者: かず斉入道


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

105/127

第105話 ミチは今は朝が忙しいようですよ? (16)

 そう、ミチに対してではなく、自分への異性からの心の篭った御手紙……。《《ラブレター》》! 恋文という奴をいただいて、ハラハラ、ドキドキしていた佐々木さん……。


 それも自分の乙女心を他人には恥ずかしくて見られたくはない……。


 そんな彼女の清い思いの背中は……。絶対に他人には見られたくはないし。見られているとも思っていない佐々木さんにミチの奴が意地悪……。


『ふっ、ふふふ』と笑いながら、本当に軽い気持ち……。佐々木さんのことをちょっとばかり揶揄してやろうと悪戯心で声をかけると、彼女がミチの予想に反して驚愕したらしく。


 ミチもちょっと腰を抜かすほど驚愕したらしいのだけれど。


「うぎゃぁあああっ! うぎゃぁあああっ!」、「ギャギャ!」と。


 佐々木さんはミチに対して泣きながら『こないで……。こないで……』と告げる訳では無く。


「……み、見ないで……。見ないで頼むから……。私が持っている手紙の内容を見ないで……」と。


「──た、頼む……。頼むから……。私がラブレターを笹山君からもらったことを誰にも言わないで……。言わないでよ~! お願いだから~! お化けさま~!」







(お願い)


 レヴュー・星・感想・ハート等を軽い気持ちで頂けると励みになりますのでよろしくお願いしますm(_ _"m)


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ