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【箱】詩

ぼくははりねずみ

作者: FRIDAY
掲載日:2013/08/18

 きみの はりは いたそうだね


 さきが とがってて いいかんじだ


 あっちの あいつを みてごらん


 さきが すっかり まるまって


 あれじゃ せおってる いみがない


 ぼくの はりを みてごらんよ


 なかなか いかした はりだろう


 ぼくは いつも だいじにだいじに


 こいつの ていれを かかさない


 こいつで ぼくを まもるんだから


 まるくなってちゃ しょうがない


 なれあいなんて ごめんだよ


 きをつかって いらいらしてさ


 べつに いいこと ないじゃんか


 だれかに たよらなくて いいくらいに


 ぼくが つよくなれば いいはなしだよ


 ちょっとさむくても へっちゃらさ


 そのくらいじゃあ へこたれないよ


 すきで ひとりで いるくせに


 ふるえていちゃあ かっこわるいだろ


 さみしくないよ


 さみしくなんかないよ


 さみしかったりするもんか


 ぼくは すきで ひとりでいるんだ


 さみしかったりなんかしないよ


 ぜーんぜん



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