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060⚫️試作と失敗 それでも前へ & 061⚫️南の技術者の誇りとして

060⚫️試作と失敗 それでも前へ


試作は、当然のように失敗の連続だった。

・ギガ・バリスタは初回発射で弦が切れ、技師が吹き飛ばされた

・アンカー・ハープーンは鎖が重すぎて射程が半分になった

・ドラゴン・ネットは空中で絡まり、地上に落下

・スカイ・スネアは風に流され、工廠の屋根に絡まった


若い技師が肩を落とした。

「やはり無理なのでは・・・。」

私は笑って言った。

「失敗は恥じゃない。考えないことが恥なんだ。」


この言葉で、皆の魂に再び火が点いた。



061⚫️南の技術者の誇りとして


こうして我々は、技術の粋を集めた四つの兵器の試作を完成させた。


超大型弩ギガ・バリスタ

・鎖付き投槍アンカー・ハープーン

空中展開投網ドラゴン・ネット

・絡め取りスカイ・スネア


巨竜の正体は依然として不明だ。

だが、我々は恐れない。

分からぬものに挑むことこそ、技術屋の誇りなのだから。


今日も南の工廠には、槌音が響き続けている。



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