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普通男の異常な日常  作者: 極楽鼠
3/9

数学教師の必殺!Σバスター‼︎

皆さんの小説を見ながら、勉強しつつ楽しく書いていきたい。

※この小説は中1男子の初小説です。

登場人物紹介

主人公 高橋翔飛(たかはししょうと)

全てが普通の主人公


まだ、「さくら」曲が流れ続けている。今日から本格的に授業に入るらしい。

朝早く起きてしまったから、学校も早めに行くことにした。

家からは、15分の距離がある

まぁ当然歩いていく。


学校に着き教室へと向かう。

扉を開けると、そこには、全て机が横に倒されていた。教室の真ん中には、背に高い男性が立っていた。明らかに担任の浩司ではない。

「すみません、どなたでしょうか?」

「ハハハこの私かい?」

お前以外に誰がいるんですか?

「はい..,」

「私は、今日の数学を担当する、富澤滉一っだ!」

同時に俺の方へ顔を見せた。


イケメンで、髪が肩まで伸びている。いかにもナルシストという感じしかしない

そんなことよりこの机は何なんだ。

「この机、滉一先生がやったんですか?」

早く誰か来て欲しいと思いつつ、1番重要の質問に打って出た。

「あぁそうとも、この状態をなぁΣバスター‼︎というのだ」


発想が子供すぎだろ、おい。ふざけんなこいつ

すると、同じクラスの大園ゆかりという、自分で、低身長と言っている童顔で、男子からはモテる存在が来た。

「おっと、他のクラスの奴が来たようだな、それでは」


そう言って窓から飛び降りた。 俺はびっくりして言葉が出なかった。

「何してんの?高橋君?あれ何?」

今まであったことを全て話した。

「そういう事情なんだ(笑)じゃあ元に戻っそか」

やばい、キュンっときてしまった。だからモテるんだなこいつは、


今回新キャラが2人出てきました。


富澤滉一 数学教師

大園ゆかり クラスメイト6番



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