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復讐まで5年  作者: Kokeyan_0424
3/4

冒険者

ども鶏ダス。

学校が始まって忙しかったので書けませんでした。

お金の単位が出てくるのでここで覚えておきましょう。

1アズレム=1円 1イズレム=1000アズレム(1000円) 1エズレム=100000アズレム(10イズレム)(100000円)

~~~本編~~~

(よっし!身分証は作れたぞ!)

(次は冒険者登録か...)

(でももう夕方だな。とりあえずギルドに行って宿を借りるか!)

(えっとたしか.......)



(ここがギルドか。)

ギルドは日本の国会の1/3ぐらいの大きさだった。

(とりあえず入って宿を借りないと!)


ガチャ...

ガヤガヤ...ガヤガヤ...

(うわぁ...人がいっぱいだ...)

(えっと受付は...あった!)


俺「すみません」

受付「はい。ご用件はなんでしょうか?」

俺「宿借りれますか?」

受付「はい。ただいま12部屋空いております。」

受付「一人、1イズレムと4アズレム(1400円)です。」

俺「あ!でも俺金がないんだ!」

受付「そうなのであれば、冒険者登録すれば初月は無料で借りられます。その後も登録されていれば半分の値段でご利用できます。」

俺「そうなのか!じゃあ冒険者登録します!」


受付「では、準備するのでお待ちください。」

(あれ?これってスキルとかバレるやつだよね...?え!?やべえじゃん!!)

(あ!そうだステータス情報隠蔽だ!)

(えっと...あった!ON!)

受付は魔法陣のようなものが書いてある紙と何も書いていないカードを持ってきた。

受付「お待たせしました!こちらの紙に魔力を流してください。」

俺「はい。」

魔力を流すと...

紙からインベントリが表示された!

受付「ふむふむ...冒険者としては十分のステータスですね!」


受付「カードに登録するので少々お待ちください。」

受付は紙にカードを載せて「コピーステータス」と小声で唱えた。

するとカードにはみるみる自分の情報が表示された。

受付「これで登録は終了です!こちらがカードです。失くすと大変なので、しっかり保管してください。」

受付「あ!宿は2階の部屋番号34です。カギはこちらです。」

俺「ありがとうございます!」

(とりあえず部屋に行くか!)



(よし。ここだな!)

ガチャ

「おー!!結構豪華なんだな!」

部屋には、ベッドやテーブルはもちろん、お菓子や、ふかふかの毛布などが常備されていた。

「あー!!」

バタン!

「あー気持ちいぃ~!」

(ふっかふっかや...)

「このまま寝ちゃいそうだ..な......」

Zzzz...


第三話 冒険者ギルド 終

短くてすまない

急ぎでやったからちょっとめちゃくちゃかも

読んでいただきありがとうございます。

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