表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
復讐まで5年  作者: Kokeyan_0424
2/4

俺は森を抜けた

小説読むのは早いけど書くとなるとこの作品ぐらいの短さでも1時間以上かかるのなぁぜなぁぜ

タイトル適当でごめんね

ーーー第二話 俺は森を抜けたーーー

復讐するとは言ったものの最初はなにをすれば...

とりあえずこの森を抜けた方がいいのかな

まあ適当に歩いてたら出られるだろ!!





(かなり歩いたけどまだ出られないな....)

(左に行ってみるk

ぐぅぅぅ~!

(あぁ、そういえば洞窟出てから何も食ってないな...)

(そういえば魔物の肉があったな(ゴソゴソ))

(うーんこれをどう食べるか...)

(いいスキルないかなぁ)

インベントリのステータスを見てると、「炎属性Lv.1」という文字が目に見えた。

(これ使えるんじゃないか!?)

(でも魔法ってどうつかうんだ...確かアニメだったらイメージをするんだっけ...)

(火をイメージ...)

ボッ!

「おお!」

「これを肉に近づけて...」

ジュゥゥゥゥゥ...

(よし!焼けたぞ!)

「どんな味かな...」

「うーん...微妙な味だな。豚肉と鶏肉が混ざったような食感だな...」

(まあ腹を満たせたしいいか!)

「よーし!森を出るぞ!!」





ガヤガヤ...ガヤガヤ...

ん?なにか音がするぞ?

走って音のする方に行ったら...

「国だぁぁぁぁ!!」

(あ、でも何も持ってない俺を通してくれるかな...)

(こんなにスキル多いなら透明化とかないのかな...)

(お!透明化スキルあった!!)

これをONにして...

よし透明になったぞ!

これで門をそっと通れば...

(抜き足、差し足、抜き足、差し足...)

よし通れたぞ!


(とりあえず路地裏っぽいところに入っとくか)

(はやく身分証明書みたいなものを発行しないとなぁ...)

(とりあえず透明化解除っと!)

???「わ!!」

俺「誰だ!?」

ん?女の子か...?

???「すみませんでした!!!!」

タタタタタタタタ...


(どっか行っちゃったな....)

俺「あ!それよりも身分証明書!!」

(うーん...どこで手に入るかな...街の人に聞いてみよう!)

俺「あの...すみません」

街の人「どうしたんだ?兄ちゃん。」

俺「身分証明書ってどこで作れますか?」

街の人「この国用の身分証なら国役所で発行できるぞ」

俺「ありがとうございます!」

街の人「困った時はお互い様だ!気をつけろよ!」

俺「はい!」

(優しい人でよかったぁ...)

(国役所はえっと...)

(お!地図がある!えっと...)

....

(文字が読めない...スキルないかな...)

翻訳スキルをONにしてみた。

(お!読めるようになったぞ!えっと...国役所国役所...)

(あった!)

ここから900Mか...

行ってみよう!




よし国役所についたぞ!

ガチャ

(うお!!広ッ!!)

えっと...受け付けは..

あそこか!


俺「あの...身分証明書作ってもらいえますか...?」

受付「わかりました。情報確認のため、こちらの水晶に触れてもらえますか?」

俺「はい」

受付「...はい!終わりました!離してもらってよろしいですよ!」

受付「...登録完了いたしました。カードはこちらです!この国だけでしか使えないのでお気をつけくださいませ。」

俺「ありがとうございます!」

俺「あ、あと宿とか仕事ってどこでとれますか?」

受付「仕事は、主にギルドでとれます。あなたは冒険者に見えますので、冒険者ギルドに登録して、宿もギルドで借りるとお得ですよ!」

俺「教えてくださりありがとうございます!」


(よっし!身分証は作れたぞ!)

(次は冒険者登録か...)


投稿するの忘れてた☆(3話まで書いたのに投稿してなかった☆)

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ