『2017年~2019年/復活編』
そして2010年代は後期へ。
そのリスト。
《2017》
[冬期1月~]
エウレカセブンAO ロード・ドント・スロー・ミー・ダウン(WEB)
ひるね姫 知らないワタシの物語(映画)
[春期4月~]
トミカハイパーレスキュードライブヘッド 機動救急警察(TV)
アトム ザ・ビギニング(TV)
ID-0(TV)
Re:CREATORS(TV)
機動戦士ガンダム Twilight AXIS(WEB)
[夏期7月~]
ナイツ&マジック(TV)
ヴォルトロン (WEB)
交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1(映画)
[秋期10月~]
コードギアス 反逆のルルーシュI 興道(映画)
タイムボカン 逆襲の三悪人(TV)
ファイアボール ユーモラス(TV)
GODZILLA 怪獣惑星(映画)
機動戦士ガンダム サンダーボルト BANDIT FLOWER(映画)
《2018年》
[冬期1月~]
ダーリン・イン・ザ・フランキス(TV)
劇場版 マジンガーZ INFINITY(映画)
新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION(TV)
コードギアス 反逆のルルーシュII 叛道(映画)
劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ(映画)
TIME DRIVER 僕らが描いた未来(映画)
[春期4月~]
フルメタル・パニック! Invisible Victory(TV)
重神機パンドーラ(TV)
宇宙戦艦ティラミス(TV)
ひそねとまそたん(TV)
GODZILLA 決戦機動増殖都市(映画)
コードギアス 反逆のルルーシュIII (映画)
[夏期7月~]
ゾイドワイルド(TV)
プラネット・ウィズ(TV)
スペースバグ(TV)
映画 ドライブヘッド トミカハイパーレスキュー 機動救急警察(映画)
[秋期10月~]
SSSS.GRIDMAN(TV)
宇宙戦艦ティラミスII(TV)
ソラとウミのアイダ(TV)
ANEMONE 交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション(映画)
GODZILLA 星を喰う者(映画)
機動戦士ガンダムNT(映画)
《2019年》
[冬期1月~]
エガオノダイカ(TV)
revisions リヴィジョンズ(TV)
コードギアス 復活のルルーシュ(映画)
Hello WeGo!(映画)
バンブルビー初めての地球生活(WEB)
[春期4月~]
機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星(TV)
トランスフォーマー サイバーバース(WEB)
RobiHachi(TV)
蒼穹のファフナー THE BEYOND 第1・2・3話(映画)
プロメア(映画)
[夏期7月~]
グランベルム(TV)
キャノン・バスターズ(WEB)
空中軍艦アトランティス(WEB)
[秋期10月~]
ゾイドワイルド ZERO(TV)
ぬるぺた(TV)
蒼穹のファフナーTHE BEYOND 第4・5・6話(映画)
劇場版 Gのレコンギスタ I 行け! コア・ファイター(映画)
劇場版 新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速(映画)
OBSOLET(WEB)
そして2010年代末期に差し掛かるこの残り三年。
様々な作品が“復活”する。
「アトム」「エウレカ」「タイムボカン」
「フルメタルパニック」「マジンガー」「ヴォルトロン(ゴライオン)」
「グリッドマン」「コードギアス」
長い時を経て作られる、続編や現代リメイクに心が沸く。
特に後期は“スーパー系”な演出が派手でカッコよさに振った作品が増えてきたのが個人的に嬉しい。
厳密には「グリッドマン」は実写特撮ドラマが原作の変身ヒーロー物だが、その戦闘演出や展開は実にロボットアニメ的と言える。
更にかつてキッズ向けロボット玩具と言えばだったバンダイにならぶほどだったタカラトミーと、ポケモンなどで知られるOLMによる新たなキッズ向けロボットアニメの展開と再興。
「ドライブヘッド」「シンカリオン」「ゾイドワイルドシリーズ」
2010年代初頭にはキッズ向け作品がいくつか点在しているが、人気度で言えば弱い。
長期クール放送で純粋なキッズ向けロボットアニメがヒットするのは喜ばしい。
特に人気タカラトミーの「トミカ」「プラレール」という長年愛される強力なコンテンツが人気を後押ししたのも大きい。
そんな中で2010年代末期の深夜オリジナルアニメも中々の曲者揃いだが印象に残る良作も多い。
「ダリフラ」「パンドーラ」「ティラミス」「ひそまそ」「ロビハチ」
「プラネットウィズ」「リヴィジョンズ」「グランベルム」
この時期ぐらいからテレビだけじゃなくWEB配信の作品も活発になり、ロボットアニメがいつでも見やすい環境が整ってきた。
WEB限定や先行配信の新作ロボットアニメも活発に作られるようになった。
そして過去作も公式から配信され、手軽に見られるようになったのもありがたい。
タカラトミーによる通年の長期クール作品と各配信作品のお陰で「今はロボットアニメが放送されてない」と言う状況は現在に至るまで無くなった。
そもそもリストを見てわかるようにロボットアニメ作品が途切れて、放送・放映していなかった時期はないのだ。
これだけ数多くのロボットアニメがあっても「無い、少ない」と言うネット上で散見されるのは非常に悲しいことだ。
それこそが「2010年代のロボットアニメ」かもしれない。
一番のヒット作品を上げるならば、三十分番組のロボットアニメで「ダグラム」以来の4クール以上もの話数を放送した「シンカリオン」なのだろう。
しかし、玩具売りする子供向けこそがロボットアニメであると言われる反面、話題性で名前が上がるのはいつも深夜のロボットアニメだ。
これは現在も変わらない。
自分はそんな考えの人たちを少しでも減らしていきたい。




