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えすえふ ~すこしだけ幻想譚~

作者:はまだ語録
 教室で居眠りをした弘之は、気づくと沙漠にいた。
 そこで幼い少女と出会う。
 彼女は弘之のパートナーで、名前はまだないと言う。
 考えた結果、弘之は彼女を沙良と呼ぶことにした。

 それから沙良とのふしぎな旅が始まる。
 明治時代の日本のような場所だったり、殺し屋になったり、博物館で待ち人を待ったり……。
 ふしぎな世界を巡る。

 それは沙良との対話めいた、すこしファンタジーな物語。


※これは私が十七歳の頃に書いた物語を加筆訂正しています(おおまかなストーリーはそのまま)。
『七人目の勇者はなぜ仲間に殺されたのか?』のキャラの原型みたいな子も出てきます。
温かい目でお付き合いください。
ある昼下がり
2024/05/13 11:13
……死体
2024/05/21 12:37
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