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世代に渡る虐殺

 興味があるのは金やその周辺。

何しろベーシック コンサンプションを思い付くくらいなんで。

で、揉めている生存権。

生存権という概念的に広いのをなんで持ち出したかというと単純に仕事を取られているからではすまないってところがあるから。始まりは仕事なんだろうけど。

 移民、つまり他文化の集団が入って来ることにより、仕事がなくなる、収入が減る。子供の教育にお金が出せなくなる。あるいは子供が作れなくなる。自分の世代だけでなく次の世代も貧しくなる。そして減っていく。世代に渡る虐殺だね。

 まあ、つまりはある社会階層の収入を減らすと長期的には殺していくのと一緒ということだね。そう政治的に決断した政治家とその支持者が虐殺を意識してやったのかは解らないけど。やらかしてるのが虐殺だから意図的でも否定するだろうし、意図的でないにしても外聞が悪すぎて同じように強く否定するだろうし。同じ国民が同じ国民を虐殺することを正当化するのはいかにもまずい。

 

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