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「変化」という負担をして

 僕はベーシック コンサンプションを導入すれば企業が労働者を守る規制を緩めても労働者に負担はかからないと思っているけど、そういう変化自体が負担と考える人もいるだろうね。

 じゃあ、「変化」という負担をしてでもベーシック コンサンプションを導入すべきだという根拠を一つ挙げてみるね。


「移民」だ。


「移民」の問題で誰が悪者にされてる?呼び方はマスコミが自分の儲けのために勝手にセンセーショナルに付けているから注意して事実を分析しないといけない。


 あれは「移民」と「労働者」の生存権の奪い合いだね。移民に対しての抗議のやり方等を除けばそうなる。


 ここで疑問が浮かぶ。労働者の味方を自称する人たちが黙っているな、とか。彼らが黙っていると都合がいい人たちは誰かな、とか。

 まあ、そういうのは他の人に任せます。そういうのを追求するより解決策を出すのが得意なんで。

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