【人物紹介】
読まなくても問題はありません。
それと次話では学園編に入ると言っていたのですが一話だけこの後閑話として投稿します、その次に学園編へ入ります( . .)"
─マーシェル伯爵家─
・ヴァドの領主を代々継いでいる貴族。 治安の良いよく整備された土地。税も高くも低くもない。山が多い為、魔物が多い。王都に比較的近い土地。
《サーレ・ヴァド・マーシェル》
銀髪に緑の瞳の美しい少女。儚そうな見た目に反して元気が良い。緑の目が女神と同じとされており、女神の子とも呼ばれる。
前世の記憶があり、前世では“神緑の巫女姫”をプレイしていたが、ラスボスであるジーク・フリートに入れ込んだ。初期プレイ後はひたすらにジークが幸せになる道を探したが結局それは無かった。転生した後ジークと婚約を果たす。
《ターニャ・ヴァド・マーシェル》
マーシェル伯爵夫人。サーレの母親。レルムとサーレを心の中から愛している。忌み子や神の子への偏見が一切ないため、サーレを応援している。焦げ茶の髪に群青の瞳。
《レルム・ヴァド・マーシェル》
マーシェル伯爵。ターニャの夫。サーレの父親。アルの上司。両親は亡くしており、若くして伯爵となった。アルと初めてであった際は人嫌いであったが、二度目に会った頃にはそれもなりを潜め、今となってはその面影もない。
娘と妻をなによりも大切に思っている。金髪に灰色の瞳。
─モナール子爵家─
・ルーテンの領主を代々継いでいる貴族。特に良いところは無いが、悪い所もない。先の戦争で多くの人がなくなり、領民に覇気がないが、領主に対して恨みを持っていることもない。
《ジーク・ルーテン・モナール》
“神緑の巫女姫”ではラスボスとして登場し非攻略対象だった。
サーレが未来を変えたため闇堕ちしてはいない。サーレ至上主義だがそれ故に危ない面も…?
白い髪に赤い瞳。所謂アルビノだが、この世界では悪魔の子とされる。サーレの婚約者。
《アルヴァルド・ルーテン・モナール》
モナール子爵。ジークの養父。先の戦争でひどいショックを受けた為か感性が大きく変わってしまった。その為人に対して恋愛的好意を持つことが出来なくなった。金髪に赤銅色の瞳。戦闘狂。剣がなくても問題なく戦うことが出来る。先の戦争で両親を亡くしており、家族は祖母だけとなっている。
─ライリー侯爵家─
・クワインの領主を代々継いでいたが、今代では代理の者が治めている。変人揃いで有名な貴族一家。唯一の例外は王家から婿にきた現当主の父親のみまともだといわれている。
《キャロリアンナ・クワイン・ライリー》
ライリー侯爵家の次女。グランシアノの婚約者。蜂蜜色のくるくる髪に藍色の瞳。グランシアノが大好きだが、大好き故にから回ることも。
魔力が多く、発想が天才的、左目だけが魔法式が見える魔眼。光の女神を信仰しているため悪魔の子への差別が強い。どこか抜けた天然娘。
─バサールハ伯爵家─
・メシェルの領主と宰相を代々継いでいる。メシェル領は土地が狭く、名産物等はないがのどかな平地にある。のんびりとした人が多いため、争い事も起きにくい。
《リストマ・メシェル・バサールハ 》
“神緑の巫女姫”では攻略対象として存在していた。ゲームの方だと目を治すことは出来ず盲目となっているが現実の方ではサーレが治した為両目とも健在。
魔力と感情を見ることが出来る魔眼を持っている。紺色の髪に紫の瞳。ジークとサーレとレヴェルの友人。母を亡くした時に素直になれなかったことを後悔している。
《ジルベルト・メシェル・バサールハ》
バサールハ伯爵。ティーシュバル王国の宰相。リトの父親。妻であるマリアとは歳の差婚だった為にリトの父親というよりリトの祖父に近い年齢をしている。亡くした妻を一心に想っているため一度も見合いの席に着いたことは無い。
リトのことを大切に思っており、幸せになって欲しいと思っている。
《マリア・メシェル・バサールハ》
故人。異国の生まれ。紺の髪に澄んだ紫の瞳。魔眼を持つ家系の生まれ。リトの母親でジルベルトの妻。
─王家─
・国王のみがティーシュバルの名を名乗ることが出来る。王家であっても国王でない場合は治める土地がないとして、民同様苗字と名のみ名乗る。王族の苗字はティスタであり、民は全てこの名を知っているため名乗るだけで王族だと通じる。
《レヴェル・ティスタ》
ティーシュバル王国第二王子。“神緑の巫女姫”ではメイン対象として有名になっていた。王位継承権が剥奪されたことによって実母からとても厳しく接されていた。
だがレヴェル本人に王位を継ぐ意思はなくむしろ剣術の方に惹かれていた。王族の規則として王太子のみが剣術の基礎以降を覚えることができるというものがありレヴェルは学ぶことが出来なかった。それを回避する為の王位継承権剥奪だったと知っている。金髪に青い瞳。
《グランシアノ・ティスタ》
第一王子。次期に王太子となる王子。文武両道で優しくも厳しくもある王太子に相応しい人格者といわれ支持者が多い。家族をとても大切に思っている。銀に近い金髪に深い緑の瞳。魔力がサーレに似ている。
《レティシア・ティスタ》
第一王女。レヴェルの同腹の妹。純真無垢な性格で、レティーリアが無干渉だった為母に対する拘りがない。兄二人がとても大好き。金髪に緑がかった青の瞳。
《レティーリア・ティスタ》
元側室。レヴェルとレティシアの実母。グランシアノ暗殺を目論んだが露見し、罰せられた。表向きには病死となったが生きて塔に幽閉されている。若くしてティーシュバルに嫁いできて美しい王に惚れ込んでいた。金髪に青い瞳。
《スティニア・ティスタ》
ティーシュバル王国の王妃。元々は国王が若い時に世話係として付けられた奴隷だったが。国王の意向により伯爵家の養子となり国王の妻となった。奴隷の時の名はマラルだったが、今はスティニアと名を改めている。
グランシアノの実母。柔らかな白金の髪にオレンジの瞳。
《ハラール・ティーシュバル・ティスタ》
ティーシュバル王国、国王。家族をとても愛しているが妻よりも子供達への愛の方が大きい為レティーリアに対して厳しかった。元々体が弱かった為最も王位に近いのに遠い王子と呼ばれていた。奴隷制度をよく思っておらず、奴隷を廃止したのがこの人。
─襲撃者─
レティーリアによって脅されていたグランシアノ暗殺の実行犯。ジークのことをとても大切に思っていてジークを助けるために動いていた。
《エテルネル》
気の優しい美形の男。柔らかなレモン色の髪に焦げ茶の瞳。双子の兄弟であるルトゥールとは特別な会話方法を持っており、剣を生み出すことが出来る。またこの剣は自身とルトゥールのみ使用できる製作者であるエテルネルが死なない限り折れない剣。
《ルトゥール》
レモン色の髪に焦げ茶の瞳だが顔が焼け爛れており醜い。口が悪く、恵まれた人間が悲痛な目にあっていることをざまぁみろと思うほどには性格が悪いが身内には口が悪いが優しい。
何らかの方法でアルの剣を腐蝕させてみせた。魔法があまり得意ではない。剣もそこそこしか使えない。人の意識を乗っ取り操ることが出来る。
《レペテ》
真っ黒な髪と瞳を持つ闇色を纏った少女。 ジークの母親に育てられた。回想の中ではレペテ“様”と呼ばれており何らかの地位にいたのかもしれない。
エテルネルとルトゥールを大切に思っている。ジークとは面識がない。闇魔法を教わらずとも使える。




