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そんな風に君の隣で笑えたら良いのに

あの人の彼女をずっとずっとずっと一年見ていた。

四六時中、何していたか、知っている。

少しは正気に戻った私だが、彼女に対して憎しみはどうすることもできなくただもてあそぶ。

さすがに彼女を見ているの飽きたので、彼に会いに行った


会いに行くと、彼は彼女と歩いてた。


笑いながら


それを遠くから見ていた。

何処に行くのかなぁ、と思いながら私は見ていた。


見ている。ずっとずっとずっとずっとずっとずっと

ここで私が彼女を殺したら、どうなるのかなぁ、と考えたりしながら二人を追いかけた。

船に乗る二人を追いかけて、少し離れた場所で、見ている。

幸せそうに笑う彼女


私もあんな風に笑っていた時があったなぁと思いながらほくそ笑む。


にこにこにこにこ笑う彼女を見て、私も笑う。


それを見ていたら、あおくんはこういった

「結婚しよう」


「え?」



空白が生まれた。


「そんな!え?なんで、蒼生くん!!」

「え?ダメ?」

「ダメじゃないよ…!」

首を一生懸命古彼女

「結婚してくれる?」

「もちろん!」

一色さんが喜んでいる。

顔が赤く染まり、涙目になっている

よっぽどうれしかったんだろう。

じゃあ、私は私は私


あーあ、もう我慢の限界。

結婚する前に殺してしまえばいいのに。

二年も!!

この無駄な二年。


私は悠にそういった。


もういいよ悠、あとは僕がヤッてあげる。

うん、悠に期待したがバカだったよ。

そんなに憎いならもう殺しちゃえばいいのに。

もう、殺してしまえば。元には戻らないんだから。

ね?わかる跡形もなくね、めちゃくちゃにしちゃえばいいの。

もうね、僕は悠を見ているとイライラするの。

決断できないなら先にやるわ。

悠は何の心配もいらない


だからね、“あお”くん覚えていてね。

近いうちに会いましょう。

お久しぶりです!!!

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