その言葉が真実だったらよかったのに
タイトルはこちらからお借りしました。
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サイト名:ひとでなしの遺言。
∵
『それは予防線だろ』
『俺は遥ちゃんのことなにがあっても受け入れるよ』
『嘘つき』
嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき
「言いたいことがあるなら言え」
「言ったら、嫌われる。」
「そんなことないから言えって」
「本当?」
「ほんと」
「んー、私、あなたのこと信じてないかもしれない」
「…は?なにそれ…」
「どうしたの?」
「裏切られた気分だ」
こうしたようなことがあって別れた。
大好きな大好きなあの人と別れてしまった。
このまま死のうかと思った
反論の余地もない。
言いたいことも言えない私が勇気をだして。
信用してはいけない言葉を信じてしまった結果。
言えっていったのはあいつなのに、、、、、、、
もやもやした気分があってそれがどうにもならなくて、なにか不安になって、その言葉を信じた結果がこれだった。
信じた私が悪いのだ。
人なんて安易に信用していいものではないのは分かっていたはずなのに。
その言葉さえ言わなければ言わなければ…。
嘘つき
涙があふれてくる。
止まらない。
願うことならあいつをバールのようなもので殴ってしまいたい。
あの嘘つきに私は復讐でもしたいとでも思った。
だけどめんどくさいからやめた。
そこまでするほどの気力も体力もない。
だから、私は、忘れることにした。
『それで本当にいいの?』
布団の中で横になっていた時に聞こえた声。
『それで本当に君はいいの?』
自分に似た声。
『だって、君は嘘を吐かれたんだよ?
君の嫌いな嘘をだよ?』
やめろやめろやめろ
『あいつはきっと君以外と幸せになる。絶対』
やめてやめてやめてやめてやめてやめてやめて
『そんなの嫌だよね?だから僕といっしょに復讐しよっか。
大好きなあいつのために』
気が付いたら手首が赤い。
自傷癖が復活してしまったみたいだ。
あたまの中の声に対して防衛反応としてでた症状だと僕は思って…
あれ?あれ?僕?
私のはずなのに
私は私は私は…
誰だっけ。
「ねぇ、蒼生くん、わたしね、思ったんだ。」
「君を幸せにする方法。」
「これでね、きみはぜったい、幸せになれるよ、」
私しかいない部屋でつぶやき続ける。
それしか自我を保つことができなかった。
そしてそれがわたしの結論だった。
意味わからんがヤンデレ誕生ってことな。
閲覧ありがとうございました。
バールなようなもので殴りますねー




