いきなり「姫」と言われましても。 (1)
高校生のツクネは、いきなり異世界へ連れてこられた。
理由は、ツクネが「姫」だから。
そう言われても、全く順応できないツクネ。
まったり?読んでいただきたい、異世界ファンタジー。
理由は、ツクネが「姫」だから。
そう言われても、全く順応できないツクネ。
まったり?読んでいただきたい、異世界ファンタジー。
プロローグ
2022/07/03 10:40
(改)
第一章 非現実 ー月の宮殿にてー
2022/07/03 11:35
(改)
第2章 月の神官 ーアテーナの記憶 ー
2022/07/03 14:21
(改)
第2章 月の神官 ー月の軍ー
2022/07/03 16:46
第3章 光の皇子 ーアスランー
2022/07/03 17:25
第3章 光の皇子 ー 夕食の宴ー
2022/07/03 17:47
第4章 光の国 ー二人の側室ー
2022/07/03 21:45
第4章 光の国 ー光の陣ー
2022/07/03 21:52
第4章 光の国 ーアリュウー
2022/07/03 22:02
第4章 光の国 ー ユウナとリアナー
2022/07/03 22:27
第5章 満月の宴 ー ツクネとサラ ー
2022/07/03 23:00
第5章 満月の宴 ー ちょい悪オヤジー
2022/07/03 23:52