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ココアに浮かんだ幻と嘘  作者: 悠長な旅人
2/2

彼らの設定

補足で蛇足かも。

彼らは中学三年生。幼馴染みで、家が隣なので、物心がつく頃から一緒にいた。


登場人物


秋月薫(あきづき かおる)


歳 十五

身長 佑月より頭一つ小さい

性格 世話焼きで、素直に言葉にできない。結構優しい

好きなもの 猫、ココア、ゲーム

嫌いなもの 数学、理科、親



佑月の事は親友と思ってる。しかし、色んな女子に好意を向けられてるくせに「薫はモテていいよなぁ」とほざく彼に苛立ちを覚えることが少々。


親と仲が悪く、佑月にいつも悩みを聞いてもらってる。



橘佑月(たちばなゆづき)


歳 十五

身長 薫のつむじが見下ろせるくらい

性格 楽しいこと一番、からかうのが好き、明るい

好きなもの ゲーム、漫画、運動

嫌いなもの 勉強、辛いもの



薫の事は同じく親友と思ってる。薫に、あの笑顔を持ってるくせに無表情なのは勿体ない、といつも考えてる。だけど、向けられる人物が自分だけなことに優越感を覚えてる。


困ったときはいつも薫に頼ってる。結構ズバズバ言ってくれるので助かってる。


季節から大きく、大きく外れておりますが、楽しめましたでしょうか。


最後までお読みいただき誠にありがとうございました。

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