宇津木麻衣はきこえてる 〜本の声が聞こえる図書館〜
※毎週木曜更新
図書館司書見習いの大学生・宇津木麻衣には、誰にも話していない「秘密」がある。
それは、“本の声”が聞こえることだった。
国立H大学付属中央図書館の奥には、「お悩み相談室」という一風変わった場所がある。
そこでは学生や地域の人たちが、ちょっと変わった相談ごとを持ち込んでくる。
たとえば――
「小さい頃に読んだ、赤い表紙の本をもう一度探したい」
「亡くなった祖父が愛読していた一冊を知りたい」
――とか。
麻衣たちは“本の声”を頼りに、依頼者の心に寄り添いながら、静かにその謎を解き明かしていく。
これは、本と人とが、少し不思議に繋がっていく物語。
図書館司書見習いの大学生・宇津木麻衣には、誰にも話していない「秘密」がある。
それは、“本の声”が聞こえることだった。
国立H大学付属中央図書館の奥には、「お悩み相談室」という一風変わった場所がある。
そこでは学生や地域の人たちが、ちょっと変わった相談ごとを持ち込んでくる。
たとえば――
「小さい頃に読んだ、赤い表紙の本をもう一度探したい」
「亡くなった祖父が愛読していた一冊を知りたい」
――とか。
麻衣たちは“本の声”を頼りに、依頼者の心に寄り添いながら、静かにその謎を解き明かしていく。
これは、本と人とが、少し不思議に繋がっていく物語。
Voice.1「赤い表紙のあの本」
1-1: 夏休みにうってつけの『ご相談』
2025/07/31 06:30
(改)
1-2: まずは緊張を解いてあげること
2025/08/07 10:25
1-3: 依頼の受理、そして歌い出す本
2025/08/14 07:40
1-4: 本の声が聞こえる図書館と本の声を聞き分ける司書
2025/08/21 06:50
1-5: 解決。そして過去との邂逅、新たな邂逅
2025/08/28 06:30
1-6: 誰かと共に新しい物語を
2025/09/04 07:10
Breath.1「後日談」
I: 北国にしては熱すぎる夏
2025/09/25 06:40
Voice.2「リストから消えた本」
2-1: テスト期間中の臨時開室
2025/10/09 07:10
2-2: 検索に引っかからない?
2025/10/16 07:20
2-3: 除籍
2025/10/23 07:20
2-4: 知を求める心
2025/10/30 07:20
Breath.2「夏休み直前」
I: 試験結果
2025/11/06 07:20
Voice.3 「閲覧停止の寄贈本」
3-1: 緊張を解すにはティータイム
2025/12/11 07:30
3-2: 業務に、わずかばかりの緊張を添えて
2025/12/18 07:30
3-3: 彼女は焦らせない読者
2025/12/25 22:50
Breath.3 「お礼を兼ねたランチタイム」
I: 静謐なランチタイムの向こうにある次の扉
2026/01/15 07:00
Voice.4 「祖父の愛した理学書」
4-1: 思い出を辿る検索
2026/01/20 07:00
4-2: 旧分館へ
2026/01/21 07:00
4-3: 呼吸
2026/01/22 22:50