表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/6

何とも絶妙な悪夢

やばい。円の価値が!早く金に換えないと。。。


 ハッとして目を覚ますとそこにはいつもの風景があるはずもなかった。

 いつも目を覚ます時に目に入る水色っぽい壁の代わりに、なんとも形容し難いキモい空間が目の前に広がっていたり、この世のものとは思えない動きをする光が後ろから差し込んでいたり?


 大体、さっきの通貨暴落の夢はおかしいのである。私は通貨市場に手を出したこともないし、手を出したいとも思ったこともないからだ。

 円の安全度はいまだに高いままであるし、いきなり暴落するということが起こり得るのは、政府が1200兆超えの借金を一斉に返済した場合ぐらいだ。。

 単純に計算してみると、日本が外国に貸しているお金が700兆ぐらいで、日本全体が有しているお金の総額は1200兆超であるから、もし、そのようなことが起きても、市場に出回る日本円が1.5倍の1800兆円になって、通貨の価値は2/3倍にしか下がらない。

 つまり、杞憂を体現したかのような夢である。

 

 光の差す方向へ振り返ってみると貞子のような人がいた。女か男かは分からない。中性的である。これがまさに男の娘というやつか。というような感じである。



。。。あれ?なんであの人は僕の身長と同じなんだ?


ほぼ一年ぶりに戻ってきました。文筆力は上がっていません。(むしろ下がったかも。。(この1年間一体何をして過ごしてきたんだ。。))


。。あぁう。。とにかく!適当に不定期的に投稿します、温かく見守ってくださればこの上なく幸いです。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ