↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神の娘  作者: アイ氏


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

33/284

32話

ファイも、凄腕の職人さんですし、

シノエ達みたいに、春の神様に使えてたのかな?


でも、父様が、強引に連れて来たとか……?


その無茶ぶりが、噂になって、暴君とか呼ばれてるとか…。

気になりますね。


「シノエは、ファイと知り合いなの?」


「はい。天界にいた頃からの知り合いですわ」


「もしかして、父様が、強引に、ファイを連れて来たとか??」



「まぁ、いいえ。私が、セト様にファイを紹介したんですわ」


えっ?それは予想しなかったです。


「お嬢様は、ファイの顔に痣が有るのをご存じですか?」


「あ、うん」


顔を、見られたく無いとは思わず見てしまいましたからね…。


「あの痣の為にファイは、どの神様にも使える事ができなかったんです。そして、ファイも、痣の事を、気に四六時中頭から布被って、引きこもっていました」


相変わらず、他の神様も精霊さんも美意識高いですね~。


「でも、ファイは、とても優秀ですし、きっとセト様や人魚の皆さんなら、ファイの物造りの実力を、評価してくれると思って、私からファイを、竜宮で雇ってくれる様にお願いしたんです。その願いが叶って私本当に嬉しくて嬉しくて」


シノエは、笑って話してくれました。


うん。まあ、それは確かに…。



結局、父様がなんで暴君なのかは、謎ですね~。


(聞いてみたいけど、聞きにくいし…)


「さぁ、お話はここまでにして、案内いたしますわ」




そうして、天界の植物を色と見て、回りあっという間に、

お昼ごはんの時間です。


どこでお昼食べようか探していると、なにやら広い場所に、動物さんが、沢山集まっています。


「やあ、セリ」


声をかけて来たのは、父様の神器、大通連。


どうやら、動物の集まりでは、無く、神器?の集まりみたいです。


「大通連、小通連も何してるの?」


「神器同士の交流会だよ。今日は、主の元に神々が集まっているからね~みんなその神器さ」


そう言えば、父様が、朝、神様の集まりがあるっていってましたね。


神様のお供で来た神器達の交流会、楽しそうですね~。


わたくしは、神器じゃ無いから、参加は無理なんだろうなぁ~。


そうだ!!お昼ごはん一緒に食べるの誘ったもいいかなぁ?


「これから、お弁当食べる所なの、良かったら一緒にどう?」


「やあ、僕達もちょうど、お昼と思ってたんだ。一緒に食べよう」


やった!ちょっとだけ、お邪魔できそうです。


「シノエ、ここで、お昼にしょう」


「はい。お嬢様」


他の侍女さん達もやって来て、敷物を、引いたりと色々準備してくれましたよ。



神器の交流会プチ参加、わくわくしますね。


しかも、神器の皆さん、動物なので、見ているだけで、心が癒されまね~。


その上、なでなでしたり、お話やごはん一緒に食べるとか、本当に楽しすぎ♡


あっ、そうだ、わたくしの神器のけんちゃんもなので、紹介しましょう。


「この子は、わたくしの神器、けんちゃん。よろしくね」

「にゃー」


「おや、猫ですか?僕達、仲間ですね。獅子と申します。よろしく」



そう言って挨拶に来てくれてのは、太い眉毛見たいな模様があり、見た目はけんちゃんより、大きくてチョー男前、二足歩行で歩いてる、かなり個性的な猫さんの登場ですね~!!




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。