表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

超能力と中二病は息が合う

作者:とにお
2063年、超常現象を引き起こすことができる超能力者が誕生し、世の中は人類の進化に歓喜した。
 同年12月25日、クリスマスで世の中が幸せに包まれる中、悲劇は起こった。世界中に異形の姿をした<エボルブ>が姿を現し、人類を襲うパンデミック<ロストクリスマス>が発生。急速に進化するエボルブを前に人類は絶滅の危機に瀕した。

 それから27年後、超能力者で中二病を自覚する二中白呂は4月から能力者育成学校に入学する。白呂にはノーネームという裏の顔もあり、人類の存続に力を尽くす。

 表と裏、陰謀と脅威に悩まされながら二中白呂は生きていく
1
2020/11/09 15:19
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ