きょうだい・・・
いったいなにごと
「こんばんわ!」この非常事態に呑気に敵?は挨拶ぶち込んできた!
「だから強大だといっただろう?」神様
「あ、きょうだい違い・・・兄弟ですね」
「こんばんわぁ私第三の神でーす」くだけすぎ
「そなた、敵と差し違えたのではないのか?」神
「実は99.9999999%対消滅したんですけどね(^^)」
「おお、ナインナインじゃな」
「フッ化水素の純度じゃあるまいし」ゴブヨ
「そーいえば某国はスリーナイン程度の純度で国産化出来たとドヤ顔してたな」
「関係無い話はやめにしてください」ゴブヨ
「で?そなた一体何用じゃ、我を妬んで成敗に来たのか?」
「まさか、兄上様にそんな不埒な悪行は致しませぬ」第三神
「一体第三の神様どこでそんな言葉おぼえたのやら」
「兄者が洋画にハマったように拙者は日本の時代劇にハマってしまい」
「本当に神様同士なんですか?」
「きこう、人払いしてまで我に接近した理由」マジ顔神様
「はい、じつは・・・あの、その」
「なにが言いたい?ハッキリせい」
「はい、ゴブータに会いたいので!」
「あえばいいじゃないか」
「あれだけ号泣して別れたのに生き残ってましたなんて恥ずかしくて」
「あらあら、シャイなんですね」ゴブヨ
「それで、相談しようと思ってたら兄上の生活が羨ましすぎて」
「ふふん、実体が欲しくなったか」
多分いま見えてるのは「幻影」ゴースト魔法に近いのかもしれない
とにかくゴトウとゴブヨには姿形は識別出来ている
「あの、その・・」
「だが、能力のほとんどを失った其方ではホムンクルスが作製できぬのじゃな」
「ぐすん・・」図星
「あの差し出がましいようですけど」ゴブヨ
「ん、なんじゃ」ゴトウ
「ゴブータ様はようやく事件が解決して夫婦水入らずなんですよ邪魔しないで
欲しいのですが・・」
「しかしだな、我とゴブータは強い絆で結ばれたんだ。愛し合ったとも
言える」
「まずいですよ、ゴブータ様はもう成人女性私みたいな幼女ではないのです
ヘタしたら浮気です、USAの大統領たる身分が揺らいでしまいます」
「我は神じゃ、全ての者を愛する存在、ゴブータとて分かっている」
「三年近くも寝食を共にしたら気心も知れるし愛もめばえるのじゃ」第三神
「やれやれ・・」あきれかえるゴブヨ
「と、ともかく我はゴブータに会うのじゃ、なんとかしてくれ兄者」
「かわいい弟の頼みだからなぁ」神様
「って変な話ですわ、三兄弟といっても別々に人間が創造した神様
果たしてそれを兄弟って言っていいのですか?」ゴブヨ
「我らは血は繋がらなくても神様種として兄弟なのだ、異論は認めぬ」
「俗物すぎませんか?」
「なんとでも言え、しかし考えても見よ我らがこれから人類にどれほど
貢献していくのか、損得勘定のソロバンを弾け」
「確かに・・・それを考えたら安い物かも」ゴブヨ
「だろ」
「ですが具体的にどうやって第三の神様を実体化すればいいのやら」
「興味津々の3人がいるではないか!」ゴトウ
「成る程、シンジ様とダニア様とブラン様、更にはMS姉妹・・・」
「更に大王地球側の火星にはワンという変わり者もいるそうじゃな」ゴトウ
「はい、ワン様はちょっと気難しいですけど能力は遜色ないですね」ゴブヨ
「俗物の権化がいっぱいいるのだから利用しない手はないだろ?」
「ふふふ、きっと皆さん協力してくれるでしょうけど残念ながら
転んでもただ起きない曲者揃いですから、ミイラ取りがミイラになりますよ」
「お互いに利用し合えばいいのだ。我らも当然報酬は払う」
「わかりました、とにかく打診はしてみます」ゴブヨ
「ということで実体化するまでゴブヨの中にでも収まっておれ」ゴトウ
「それはいや、勘弁して下さい」ゴブヨ
「大丈夫です、いまは実体化してませんが精神体で兄上とゴブヨに
憑依済です、ふふふ身体もらうまでつきまといますよ」
「こわ、まるで悪霊、怨霊・・」
「だったら早くホムンクルス作りなさい」第三神
「まったく無茶苦茶は一緒、やはり兄弟・・・」呆れるゴブヨ
☆
「なるほど、理由はわかりました」シンジ
ゴブヨの呼びかけにワンは政務が忙しいと辞退したものの他の
シンジ、ダニア、ブランは要請に二つ返事で応じてくれた
いや、応じてくれたと言うよりも無理矢理にでも参加する構え
MS姉妹は他の研究が忙しいものの場合によっては参加すると約束した
「ですが、残念ながら第三神様をお調べしたところ神様としての能力は
ほぼ消えてしまってます。あのう・・誠に申しにくいのですが・・」
「なんじゃ?」
「はあ、今はゴブータ様への未練だけで漂う怨霊みたいな感じで・・」ダニア
「まあ、本当に怨霊だったんですね。こわっ」ゴブヨ
「だから、それをなんとかしてほしいと恥を忍んで頼んでいるのじゃ」第三神
「難しいですねぇ、実体がないばかりか霊魂の科学的根拠など未解明
未知の領域なんですよ。オカルトって科学というより心霊学の分野でして」
「だが、其方らと実際に会話がなりたっている。これは科学ではないのか」
「うーん、これはどうやら思念に直接働きかける思念通信の類ですね」ブラン
「そもそもホムンクルスってのは精神が肉体をあやつる術式、神ならば容易い」
「神様の能力ならば簡単ですが・・・第三神様は残念ながら」
「そこじゃ、科学のなんかでアシストとか出来ないのか?」ゴトウ
「ふふふ、そのためにはゴトウ様のホムンクルスとやらを解剖する必要が」
でた、シンジの悪魔契約、悪魔との契約は命と引き換えなのだ
「ば、ばか、折角この肉体を得たのに手放すことなどできん」
「カワイイ弟のためですよ」シンジ目がこわい
「そもそもなぜ神様はホムンクルスなんて作れたのですか?話はそこからです」
ゴブヨ
「こんな話、大王の前では絶対に出来ぬ、したら我は大罪人じゃ」
「え?なにかヤバイ事したんですか?」ゴブヨ
「こればかりは口が裂けても言えん」
「幸いここには科学者3人と神様2人とゴブヨだけです、安心して下さい」
「罪を不問にしてくれるのなら・・いやまてまてセキュリティが心配じゃ」
「分かりましたテイロンに行きましょうアソコの移動システムは
どこでもゲートとは別方式、情報を抜かれることは絶対にありません」シンジ
「我にはシンジがそこに立ってるだけで情報抜かれ放題の気がしてならん」
「まさか、いくらなんでもそんなことは出来ませんよ」
「シンジのできませんは全く当てにならんからな」ゴトウ
「はは、確かに。実は情報抜き取り放題のどこでもゲートを防ぐ
アンチどこでもゲート対策を開発しました」シンジ
「そら自分が作った情報抜き取りシステムだからな、防ぐのも簡単じゃろう」
「実は簡単なんですよ。結界魔法を自身にかければゲート通過時に情報漏洩不可
実は前回の事件を教訓に開発しましたが、出来てしまえば実に簡単でした」
「簡単と言うが普通の一般庶民に個別結界魔法なんて不可能じゃ」
「つまり選ばれた人間、政府要人や重要人物にしか出来ません、大事な事です」
「なるほど罪人への免罪符にはならんシステムか」
「ま、その話は今は関係ありません、さ移動しましょう」シンジ
テイロンに付いた6人今回は大王達にも極秘
テイロン名物魔グロづくしに全員大満足した後秘密島会議室に入る
「さあ、白状してもらいますよ」シンジ
「神に向かってなんたる言い草、罰あたりめ」
「神様が罪を犯したのがはじまりなんですけど」シンジ
「ご、ごほん、であったな、それでは白状する・・」
「ごくん」全員
「其方達は無限牢獄を知ってるか?」ゴトウ
「知らない者などいませんわ」ゴブヨ
「あれはな、精神と肉体を分離させて精神を完全封印する牢獄なのじゃ」
「ああああっまさか神様!」ゴブヨ
「いけませんなぁ、それは確かに大罪」ダニア、皆一を聞いて十を理解出来る
「ふひひひ、つまり牢獄にゴロゴロ転がってる咎人の肉体を借りたと言う訳だ」
「大罪人の肉体とはけがらわしい・・」ゴブヨ
「ん?我は神様、人間が勝手に決めた罪など知らん」
「その話なんですけど、今日現在無限牢獄って存在してるのですか?」ダニア
「はい、存在してます。ご存じの通り加害者を救えるのは被害者のみ。
仮に被害者が亡くなったら永久に投獄され続ける仕組みです」ゴブヨ
「実はなあ我も興味があって過去を調べたのだがあの無限牢獄って実に
胡散臭いぞ」
「なにを言うのですか?」
「うむ、過去の王朝って皆善人ばかりではない、むしろ民などと見下ろして
己の利益だけに走った王様が圧倒的多数」
「つまり、罪もない民が大勢繋がれた・・・」
「うむ、以前にも話したがおなじ理由で300年にわたり政治犯は氷結縮小
魔法で放置されていたのだ。近年全ての民に罪はなかったと判明してる」
「無限牢獄に投獄された者達はほとんどが王様の圧政に苦しんだあげくに
暗殺を企てて反逆罪で投獄されたものばかり、そして王はその者を許さず逝去した
つまり罪人達は二度とこの世に戻れない。」ゴトウ
「はい、人類史における暗黒時代負の歴史でした」
「つまり、元をただせば初代神が歪んだ人間社会を創造したのが原因
まあ、初代神は一生懸命挽回するべく苦労して大王を生み出した訳なんだがな」
「つまり、初代神が今現在おかくれなのは良心の呵責?」
「兄者は責任感強すぎじゃ」ゴトウ
「だからといって神様が他人の肉体を勝手に・・」ゴブヨ
「どうあがいても絶対に復活出来ぬ肉体なんじゃぞ、有効利用しただけじゃ」
無限牢獄の無効化はシンジ達が研究してるが実現は困難のようだ
「魔法ならば呪文、というかパスワードを解明出来れば解決への糸口と
なるのですが、どうやら無限牢獄は魔法とは違うみたいなのです」シンジ
「む、シンジ達でも出来ぬ事があったか」ゴトウ
「あ、ならば・・・」閃くシンジ
「なにか見つかりましたか?」ゴブヨ
「カイト君はどうしてる?」
「はい、シンジ様作製の無限牢獄もどきにより私の体内に保存されてます」
実は今回事件解決後に未来にもどるゴブヨに大王がカイトを託したのだ
「おおっそれはつかえそうじゃ」ゴトウ
「ひ、ひどいですわ、人類の為に勝手に作り出して利用するだけ利用して
今現在は投獄されてるカイト様をまた利用するなんて、非人道的すぎます」
「まあまあ、解放がほんのちょっと先送りされるだけじゃ」ゴトウ
「あ、悪魔・・」
「我ら2人は全知全能の神である」威張る2人
「人様の助けをかりといてなにが神様ですか」呆れるゴブヨ
「わからぬ奴だな、もちつもたれつと最初に申したはずじゃ借りは
絶対に倍返しするから」ゴトウ
「絶対にカイト様を幸せにしてくださいね」ゴブヨ
「うむ、絶対に守る」
「で、具体的にどうするんですか?」ゴブヨ
「簡単だよ、肉体だけを解放すればもぬけの殻だ」シンジ
「人でなし!」怒るゴブヨ
「面白いことを言うなぁ確かに今のカイトの肉体は人でなしじゃ」大笑いのゴトウ
「この罰当たり!」ゴブヨ
「なんとでもいえ」
「でも、カイト様復活となると大問題ですわ」ゴブヨ
「なにがじゃ」
「カイト様ってたしか二十歳の設定、そんな若い男がゴブータ様に会いに行く
なんてそれこそなにが起きるか分かりません、絶対反対です」ゴブヨ
「見た目など我の魔法やシンジ達がどうにでも加工可能だと思うが?」
「二十歳の若者の人生を狂わす気なんですか?」ゴブヨ
「まあまあ、我はゴブータにあったらとっとと仕事にもどるほんのちょっとの
我が儘なんだから」第三神
「ほんのちょっとと言いながらもう二月も居候してる神様もいますけどね」
「ご、ごほん、我は別にいついつまでとなんて期限切ってはないぞ」ゴトウ
「では約束しよう、一月じゃそれでどうじゃ?」第三神
「いえ、絶対にムリです顔に書いてあります身体乗っ取ったらどうにでもなると」
「ふへへへ・・・」へんな笑いかたするな
「悪いがここはゴブヨの許可を得る場ではないぞ。神が決めたら全てなのだ」
「あら、私の体内にカイト様いることご存じない?」
「ぐ、いつまでも我が儘いうでない、神妙にせい!」ゴトウ
「大体がなぜ幸せいっぱいのゴブータ様に会う必要があるのですか?」
「我はゴブータ無しでは生きて行けぬのじゃ」
「ぐは、もしかしてゴブータ様の洗脳魔法に犯されてしまってる?」
「こ、これは実に興味深い話ですね、神様を洗脳するゴブータ様」シンジ
「おそろしい、神をも越える存在・・・女神」ゴブヨ
「なんとでも言え、とにかくゴブータに会わなければ我は死ぬ」
「神様が死ぬんですか?」
「精神的に死ぬということはすなわち死と同じじゃ」第三神
「恋は盲目といいますけどねぇ」ゴブヨ
「これは逆に会わせたらとんでもない事起きそう」ゴブヨ
「ごほん、改めて言っておくが我とゴブータはプラトニックじゃからな」
「当たり前です精神体の神様が手をだせる訳ありません、しかし肉体を得たら
なにしでかすか分からないという話なんですよ」ゴブヨ
「な、なにもせん、誓う、手ぐらいはにぎるやもしれんがな」
「それだけですか?」
「む、抱擁ぐらいは許せ」
「それは旦那様の許容能力しだいですね」ゴブヨ
「こ、子をなすことは許容範囲にはいらぬか?」
「即座に死刑です!、王族に許可無く手なんて出したら即座に無限牢獄です」
「神様の我がそんな仕打ちうけるはずもない」
「精神が神様でも肉体はカイト様ですから、逃げられません」ゴブヨ
「子作りは駄目か・・・」
「ここだけの話ということで聞きましたが外でそれ言ったら即死刑ですから」
「それは人間が勝手に決めた事神様には関係無い」
「神様が子作りなんて胡散臭すぎます、てか俗物すぎます」
「というか、神様、どこがプラトニックなんですか?変態じゃないですか」
「変態?我はゴブータを愛してるだけなんだがな」
「神様は全ての人を愛するべきで個人だけを愛してはなりません」ゴブヨ
「好きになってしまったものはしょうがないだろ」ついに本音だす第三神
「神様、それは一時の過ちなんです、ゴブータ様にはその能力があるのです」
「そんなもの知らん、我はゴブータに会いたい会いたい会いたいのじゃあ」
「ガキか」ゴブヨ
「実に興味深い話ですが、やはり神様が間違ってますね」シンジ
「なぜじゃ?王様ならばいくらでも側室や愛人もてると聞いたぞ」
「ぐ、確かに王家ならば・・しかしゴブータ様と旦那様の意見も必要です」
「多分ヤコブとヘッテ様は元護衛兵、家柄もなくその話をしたら従う気がします
ゴブータ様も人類繁栄の為ならばと人身御供受け入れるでしょう」
「失礼な、まるで我は生け贄を要求する極悪神ではないか!」
「うん、それ以外に表現できませんね」ゴブヨ
「なによりも一番の障壁は神様が神様であることなんですよ」ゴブヨ
「ん、おかしな事を言う、我は神様それ以外何物でも無いし偽る必要も無い」
「だから困るんです、神様の命令は人間ならば基本断れないのです」ゴブヨ
「それは我とて傷付くぞ、まるでいやいや押しつけてるようではないか」
「はい、何度もいいますが基本絶対服従ですからね」
「納得出来ない、我は人間のため身を粉にして働いてきた。絶対服従は我の方」
「それは、神様が人類以上の力を持ってるからです。人を救うのは当たり前」
「分からんな、人間の要求は受け入れるのに神からの要求は駄目と申すか?」
「私利私欲に走る神様なんて前代未聞です。神様が恋愛するなんて異常です」
「そうなのか?・・・兄者はどうなのですか?」ゴトウにふる神三号
「ごほん、我とて其方の気持ちは分からんでもないがゴブヨは幼女、恋愛対象
とは違う愛情なんだよなぁ」ゴトウ
「だって我々人類は神様を絶対に信用してますから、まさか恋愛対象がなりたつ
なんて人智を超えすぎてます」ゴブヨ
「其方の意見は其方の意見、問題はゴブータ本人がどう思うかじゃ!」
「堂々巡りですね、だから問いただしたところで本音は言わないのです」
「く、それでは八方塞がりではないか・・・」神三号
「しかも神様そのものの感情も本物かどうかも不明なんですから」ゴブヨ
「時間が解決してくれるという意味か?」
「分かりませんがなにしろ神様兄弟は100歳の赤ちゃん、実経験が少なすぎ」
「わかったならばゴブヨの元で鍛錬を積むとする、それなら文句有るまい」
「ぎょ、それは困ります、今でもゴトウさん1人にひっかき回されてるのに」
「1人も2人も同じじゃ、どうしてもゴブータに会わせてくれないのなら
それしか手段はあるまい」神三号
「潔く身を引くという選択肢はないのですね」ゴブヨ
「ばかもの、其方と兄者にあてつけられていまさら引き下がれるか!」
どうやら神三号の決意は固いようだ
「どうやら決着したね、私のゴブヨが神様に取られるのは悔しいけど神様を
このまま放置は出来ない、どうか人類代表として人身御供してくれ」シンジ
「私は旦那様にまで捨てられるのですね」悲しむゴブヨ
「そんなことはない、どうせ君が成人するまでは今のままなんだから」シンジ
なんか目がキラキラしてるシンジ、いやダニアとブランも・・・
「とかなんとか言って結局神様2人を実体化せせたあげくの研究対象なんですね」
「え、だれがそんな根も葉もない事言ったんだ?誰??」空とぼける3人
「くう、なんでしょうこの空気・・・わたしはみんなの罠にハマってる?」
ゴブヨ
「とにかく善は急げじゃ、はよそのカイトとやらだせ」神三号
「ぐう、このカイト様の収納カプセルは過去の大王から預けられた大事なもの
たかが神様の我が儘で解除していいものなのでしょうか・・」ゴブヨ
「何度も申すようにカイトは悪い様に絶対にしない、神の加護を約束する」
「だから、余計な赤い糸などは迷惑ですから」ゴブヨ
「分かったそれ以外の素晴らしいなにかを約束しよう」神三号
「とにかくこれでゴブータ様の幸せを守れそうでひと安心です」ゴブヨ
「我は神様じゃ、それではまるっきり悪魔扱いじゃな」神三号
とまあ半ば強引に事は進んでしまいました。




