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モノトーンな恋をした

「今日も飯食いに行こうぜー」

 などと、馴れ馴れしく話し掛けてくる彼は、いつものように呆れるほどに明るくて、
 
「偶には一人で食べさせて欲しいのですが」

 と、こちらを無愛想に一瞥する彼女は、いつものように素っ気なく言葉を吐き捨てた。

 チャラけた金髪野郎な俺と、冷淡無情な黒髪の私。
 これは、そんなあべこべな二人が送る、とある冬のボーイミーツガールだ。

 ※地の文マシマシ文章量オオメ、計15話構成でお送りします。
  この小説はハーメルンにも投稿されています。
①/⑮
2023/06/03 14:30
②/⑮
2023/06/04 20:11
③/⑮
2023/06/06 20:13
④/⑮
2023/06/09 21:55
⑤/⑮
2023/06/10 20:18
⑥/⑮
2023/06/11 22:24
⑦/⑮
2023/06/13 20:25
⑧/⑮
2023/06/15 20:22
⑨/⑮
2023/06/17 20:16
⑩/⑮
2023/06/18 20:16
⑪/⑮
2023/06/20 20:17
⑫/⑮
2023/06/22 20:21
⑬/⑮
2023/06/24 20:17
⑭/⑮
2023/06/25 20:16
⑮/⑮
2023/06/27 20:26
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