第2話 『現実にフォッフォッフォッなんて笑うおじいさんいないよね(笑)』
適当に書いてるんで誤字脱字は大目に見てくささい♥
「知らない天j・・・え?」
いや無い天井がない。
「ようやく起きたかね」
すぐ横に仙人という字ををそのまま人にしたようなジジイが座っていた。
「何だァ・・・?テメェ・・・・」
主人公、キレた!
いや嘘。本当はホットペッパー。
「フォッフォッフォッwwww威勢がいいのぉwwww」
なんだこのジジィ。
「ワシは7つの世界を統べる神じゃよ♥」
クスリでもやってるのか・・・・?
「フム、信じておらんのぉ」
「当たり前だろ ヤク中ジジイの戯言を信じるほどバカじゃ無いんで」
「そうかそうか(笑)」
何笑ってんだ。
「じゃあこの状況はどう説明する?」
ジジイのその言葉にハッとさせられる。
無い。地面がない。
まるで空を飛んでいるかのようだ。いやそれにしてもおかしい。飛んでいるとしても地面が遙か下に見えるはず。それすらない。
「え、なにこれは・・・・」
「ブフォオwwwwwwwww」
何笑ってんだ。
「やっぱり転移者の驚く顔は最高じゃのwwwwwwww」
「さっきから何いってんだオイ 神だの転移者だの それにここはどこだよ」
「キミは死んだのだよ」
エッ・・・・・
「はぁ?何言って・・・」
「覚えてないのか?キミは駅の近くの公園で敵対グループと喧嘩してリンチにされていたじゃろう」
「そりゃ覚えてるけどよ」
「それで殺されたんじゃ」
^^;
「嘘でしょ?」
「神は嘘をつかんよ」
いやまぁ確かに死ぬほど殴られたし、こりゃしばらく動けないとも思ったけど・・・・
「ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!」
「ブフォフォwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
何笑ってんだ。
「え、じゃあ俺の復讐劇は?」
「無理じゃの」
「せめて家族にサヨナラだけでも!」
「無理」
「神様何だろ!?!?生き返らせてクレヨン!!!!」
「神界の規定で同じ世界に生き返らせることは出来ないんじゃよ・・・」
マ・・・・?
「嘘だろ・・・・・」
俺の漢一匹旅はここで終わるのか・・・・
ハーレーで海や山を駆けてきれいな景色を見ながら赤マルで一服する俺の夢は・・・・?
「ショボい夢じゃのうwww」
うるせえ。
「どうすりゃいいんだよ・・・思春期を全うできずに死ぬとか俺嫌だよ・・・・」
「まぁまぁ落ち着きなさい 異世界に興味は無いかね?」
「異世界・・・?」
転移者ってのはそれ関係の話なのか・・・?
「そう 異世界じゃ キミのように強い念を抱きながら死んだり、あまりにも不慮の事故で死んだりした場合、異世界で生き返らせることになっているのじゃ」
「何だよそれ・・・今の俺の世界じゃ何故駄目なんだ?」
「『転移』というのがキモでな、ここの知識を持ったままキミの世界である『科学の世界』には下ろすことはできんのじゃ いろいろと不都合がの・・・」
「『転生』なら元の世界に戻すことも出来るが、その場合人生は最初からやり直し もちろんステータスもリセットだからガリ勉オタク君として生まれるかもしれんぞ・・・? もちろん復讐なんて無理じゃの」
「元の世界を諦めるのであったら『剣と魔法の世界』に下ろすことができる その世界なら個々の知識を持っていっても何の不都合もないし、ステータスもこのままじゃ 科学技術が低い代わりに科学の世界には無い魔力というものがある世界じゃ」
なるほど・・・悪い話ではない・・・・のか・・・?
「バイクはあるのか?」
「そんなものはない、が、空を飛ぶ事ができる馬が居るぞ」
「タバコは?」
「紙巻きはないが葉巻はあるぞい しかし主流は口噛みのようじゃの」
アウトローで主人公が喫していたアレか。
「ふむ・・・・」
ありだな。
「どうじゃ?悪い話ではなかろう?復讐もワシに任せておれ チョチョイのチョイと天罰で少し痛い目にあってもらおう」
まぁ復讐なんてものはもうどうでもいい。
剣を背中に一人旅・・・・
良き・・・・・・
「よし、受けて立つ!異世界!」
「よし、その意気じゃ 強く生きろよ!若いの」
「ああ!」
ここから始まる異世界生活。
希望と少しの不安を抱えて、主人公行きまーす!
すこし主人公くんが物分り良すぎますね
それでいいのか主人公
主人公くんの名前が出てきませんが次回なんとか出します




