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AR  作者: 青柳藜
chapter Eleven After the war.
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Top secret ―事件後、臨時政府より警視庁の鈴木警視長あてに送られた文書

 今回の事件の、MIDORIに関する報告をまとめ上げる。

 この一連の騒動により、我が日本国は政治機能が完全に停止、経済的にも大きな打撃を受けた。

 特に、今後発生するであろうMIDORIの解体費は国家予算を軽く超えるものとなる可能性が高い。

 また、貴公が勝手に交渉した「しょくぶつえん」などと言う団体に対しては、貴公が個人的に契約したものであるため、貴公がすべての支払いを行うこと。

 さらに、貴公にはMIDORIの解体の準備が終わった時点で貴公が現在ついている職を降りてもらい、川辺宗一郎にその職を引き継がせることを命ずる。

 なお、今後は食糧事情、軍事事情が非常に悪化することが容易に想像できる。その際、特に食糧事情については配給制を執る。その時点で、食料が足りなくなった場合を考慮し、社会的に優位な地位に立っている者を優先して配給すること。


臨時政府

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