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AR  作者: 青柳藜
chapter Ten Anchor.
88/147

<ⅩⅡ>

 画面に映し出される「作戦に失敗しました」という文字を見て、私は無言でキッチンへ行き、ナイフを手に取ると、コンピューターの中心をおいている部屋へと向かった。

 私はそいつを培養液から引っ張り出すと、躊躇せずにナイフを突き立てた。

 モニタールームからバチン、という音がして部屋の中は暗闇で満たされた。

「河内。結局、俺もお前と同じだったようだ」

 私は最期にそう言うと、そいつに突き立てたナイフを引き抜き、自分の喉元へ突き立てた。

これで、この章は終わりです。

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