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AR  作者: 青柳藜
chapter Three The botanical garden.
22/147

<Ⅵ>

「なるほど……、一理あるな」

 広間でソファーに座りながら私の説明を受けて、蛍は頷いた。

「確かに、そいつを使うっていう手はアリね。時期からしても、ありえない事ではないし」

 私の右のソファーに座るアヤメちゃんも頷いてくれる。

「なら、漁るか」

 蛍は、そう言ってソファーから立ちあがった。

「え? 漁る?」

「アネモネとタンポポと明香は偵察用ドローンの準備。6台用意しとけ。アヤメは俺と準備だ」

 私の質問を無視し、蛍はどんどん指示を出す。それに合わせ、周りの人もどんどん動いていく。

「…………………………」

 何が何だかよくわからないが、重大な事が始まろうとしていたことは、私にもよくわかった。

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