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AR  作者: 青柳藜
chapter Two The beginning day.
12/147

<Ⅲ>

一旦、「現在」へと戻ります。

「……それで、世界がこうなったの?」

 私は水槽の中の女の人に尋ねた。

「いいえ、その時点では、世界はまだここまでの悲劇を迎えてはいなかったわ。この話は、この悲劇の始まりでしかなかったからね」

「ふーん。…で、続きは?」

「…一度確認するけど、ほんとに知りたいの?」

 唐突にそんなことを聞かれ、一瞬戸惑ってしまう。

「え? もちろん、知りたいよ?」

「そう…」

 女の人は、何かを戸惑っているような感じの声を発した後、また話し始めた。

「そんな混乱した世界の中、上城蛍は、彼だけは普通にいつも通りの生活を送っていたの。」


この後、また過去へと戻ります。

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