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とある世界のRPG設定書_装備編

作者: puchirouge

異世界の装備設定


女性は薄着にスカートだが、そんな装備では襲われるし死んでしまう。

如何なる文化が築き上げられてきたか?

それを考えると、世界にスカートや薄着はあり得ないのが異世界である。


毒が撒かれ、大小さまざまなモンスターがいるならば、靴は必須になり、足回りはおそらくズボンであろう。


スライムのようなものが、取り付き消化するならば、長袖とターバンが必須になると思われる


また、装備も統一ではなく、大型モンスターなら重装備

通常モンスターなら軽装備と分けなくては、重装備の戦士にスライムが間から入り、中で溶かして殺すことが容易になる


杖は何の為にあるのだろうか?

触媒が杖である必要はない、ナイフ持ちが回復魔法を使うような世界に杖は何の為にあるのか?

魔力増強が世界のマナ的なものを杖に吸収して放つならば、杖の先端の玉にこそ価値があり、ならばペンダント以外に装備は不要である

魔法の先端の玉から、魔法が出るが、周囲にダメージがあるから、先端に取り付けられた玉から離すために、杖ならば理にかなっている

ならば、指輪で魔法を使ったら、指は吹き飛ぶだろう。

だが、それならば、精霊から出ているわけではないので、魔法の概念は核融合のように大気中のマナから集まっているとい解釈が必要になるだろう。



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