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一話 幸運児と魔物の森

2話だー!

見てくださる方ありがとうございます!最後まで見てくださると幸いです!

小説の最新情報はTwitter見てね!多分あるからww


«毎日20:00〜22:00に定期投稿»

 転移した場所はどうやら始まりの町の様なところだった。町と言うか村というか迷う大きさだが、正式には〈始まりの町ルグーラ〉というらしい。


「おお、前ドイツに行った時の街みたいだなぁ。あれ、どこに行ったんだっけ?まぁいっか」


 噴水の水に顔を映すと、ランダムで作ったアバターがよくわかる。

 身長は150cm程で、髪は銀色をしている。瞳はルビーを思わせる赤色をしていて顔つきは幼い。服装は普通過ぎる地味なものだ。武器は片手剣と盾。初期武器は皆これの様だ。


「せっかくだし、狩りにでも行こうかな」


 レクスは町の外にでて、魔の森と言う初心者殺しの森へと足を歩める。

 もちろん、当の本人は何も知らないのだが。というか町を出た直ぐそこに強力なモンスターの出る森を作る運営は評判が悪そうだ。

 森の中は暗く、不気味さが漂っている。真昼のはずが木陰などによって日光が妨害されているからである。


「えぇ、モンスター探すの面倒臭いなぁ」


 そう口にした瞬間、森の奥の方から大きな影が近付いてきた。そして後ろからも。二メートルほどの影が大きな足音を立てて近付いてきているのを天然であるレクスもさすがに悟った。


「この世界のモンスターってこんなにでかいんだぁ!」


 RPGをしてこなかったレクスは普通のモンスターが小さいことを知らずこれが普通なのだと感じた。


「よぉし!狩るぞー!」


 剣を抜き、正面のモンスターから狩ることにした。後ろは放置の様だ。そして姿を現したのは、全長二メートル越えの巨大なホワイトタイガーだった。白い牙がギラリと輝き、口からは空腹の余りよだれが垂れている。


「グルァァアアアアアア」


 中段に構えたレクスに、ホワイトタイガーは吠えた。と思いきや、、、


「グウォオオオオオオオオオ」


 背後から来ていた影、2,3メートルはありそうな熊が吠える。

 レクスは二匹の中央にいるだけで、目にも入ってはいないのだ。


「へ?」


 そうして二匹は飛び掛かった。

次話もお楽しみに!

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