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プロローグ

気まぐれに書き出した作品なので誤字脱字や矛盾などがあります。その時は教えてくれると助かります。

初投稿です!


基本は毎日20:00〜22:00に1話ずつ投稿していきます!(500〜1000文字程度の長さを1話)

「誕生日プレゼントは嬉しいけど……、今までこういうゲームやったことないんだよなあ」


 高校の同じクラスの友人である九条 真(くじょう まこと)から受け取った誕生日プレゼントは最近流行りのVRMMORPGというジャンルのゲームセットだった。


「多分一緒にやろうっていうお誘いなんだろうけど、まさか実家に送るとは奴もなかなかやりおるのぅ」


 ひとりでに爺さん口調にした天宮 蓮玖(あまみや れんく)は溜息をつく。


「少しやってみるか」


 箱の中からゲーム機であるヘルメットとゲームカセットを取り出し、セッティングする。インターネットは途絶えると困るので有線にしておいた。

 ベッドの上に横になり、ゲームへ意識が吸い込まれていった。



 気が付けばそこには何もない草原が広がっていた。


「うわぁ!すっげぇ!」


 恐らくここがアカウントの作成などを行う空間なのだろう。

 んまぁ、今目の前に名前の入力を拒む半透明のパネルがあるからね。


「名前かぁ、やっぱ英語の方がかっこいいけど、そのままは駄目だろうし……、あっ!」


 蓮玖はキーボードで『Lex(レクス)』と打ち込んだ。「レク」の部分は本名の「蓮玖」から、「ス」は……かっこよかったから?

 続いてはステータスと呼ばれるものだ。


「ええとSTR…INT…DEX…AGI……なんだこれ。LUC?『L』から始まってるし、これにしてみよ」


 という訳で、LUCの文字の隣にある+ボタンを長押しし、現在の最大ステータスポイントである50を振り分けた。


「アバターとかは面倒だからランダムで」


 そうして蓮玖ことレクスは最大の過ちを犯したまま、このゲームをスタートしたのだった。

最後まで呼んで頂きありがとうございます!

ご感想などお待ちしております!


次回にご期待を!

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