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神々からの、3人の、女王〜ガルドラが、生まれた、過去と未来へ〜  作者: Aートゥモロー
第3部で第9章 ジャンカル女王と、ベルファの息子と、シスターミエとソナの娘の出会い…。〜さらに、未来編〜

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第54話

今回は、アンフォン王子と、

シスターミナとは、

最終的に、夫婦に、

なった…!!、です。


ぜひ、読んで見てね。

 

第54話 「アンフォン王子おうじと、

     シスターミナとは、

     最終的さいしゅうてきに…、夫婦ふうふに、

     なった…!!」


 そして…、アンフォン王子おうじは、廊下ろうかを、

 あるいているっと…、メイドたちが、

 シスターミナに、ついて、はなしており…、

 

 「ねぇ〜、いた、アンフォン王子おうじに、

  こいした相手あいては、シスターミエさまと、

  かぜアマの使いの戦士、ソナさまの、

  むすめですって…。」


 「それって…、本当ほんとう?」


 「ええ。 さっき、シスターミエさまと、

  ジャンカル女王じょおうが、息子むすこと、むすめことを、

  はなしていたのよ…。」


 っと、言い、アンフォン王子おうじは、

 あしが、まり…、さっき、おはなしを、いた、

 メイドたちに、


 「やあ!!」


 っと、言い、ちいさく、げ、

 はなしかけ…、メイドたちは、

 プリンセスの、お辞儀じきを、し…、


 「もうわけ、ありません…。

  アンフォン殿下でんか…。

  出過ですぎたことを…。」 


 「もうわけ、ありません…。」


 っと、言い、アンフォン王子おうじは、


 「いや、大丈夫だいじょうぶだよ。

  それよりも…、さっきの、はなし、

  くわしく、かせてくれ。」


 っと、言い、メイドたちは、

 プリンセスの、お辞儀じぎを、し…、

 

 「かしこまりました。」


 っと、言い、メイドたちは、はなし…、

 そして…、アンフォン王子おうじは、いて、

 納得なっとくした…。


 あの金色きんいろかみは、

 かぜアマの使いの戦士、ソナの、

 かみいろで…、そして…、いろは、

 シスターミエの、いろの、

 緑色そのみどりを、している…。


 その2ふたりが、結婚けっこんし…、そのあいだに、

 まれたのが…、ミナ、本名ほんみょう

 シスターミナだった…。


 そして…、いまや、おれが、こいを、している、

 相手あいてで…、とても…、素敵すてきかただった…。


 その後…、現在げんざい…、シスターミナは、

 アンフォン王子おうじと、ともに、しろに、

 き、ジャンカル女王じょおうと、アラーム国王こくおうが、

 むかえ、その後…、アンフォン王子おうじは、

 シスターミナに、告白こくおうを、し…、

 シスターミナは、


 「あなたは、私が、らない、

  そと世界せかいを、もの…。


  どうか…、これからも…、

  そと世界せかいを、おしえて、ください…。」


 っと、言い、告白こくはくを、れ…、

 その後、未来みらいで、2ふたりは、アンフォン国王陛下こくおうへいか

 シスターミナ王妃殿下おうひでんかと、なり…、


 そのまえに、

 ジャンカル女王じょおうと、アラーム国王こくおうは、

 おとこ、つまり、アンフォン王子おうじの、

 おとうとが、まれ、その、アンフォン王子おとうとの、

 おとうとは、総最高神殿者そうさいこうしんでんしゃに、なったのだった…。


 これが、の神々から、ジャンカル女王じょおうに、

 言われたことと、らずに…、


 そして…、現在げんざい…、イヴァ女王じょおうは、

 つぎの、いくさに、そなえ、自分じぶんけんの、

 メンテナンスの、ため…、

 剣専門店けんせんもんてんを、おとずれて、いて…、

 店長てんちょうが、


 「いらっしゃ〜い!!

  おっ!! これは、これは…。

  どなたでしょうか?」


 っと、言い、イヴァ女王じょおうは、偽名ぎめいで、


 「私は、ガルだ。

  ここに、魔力剣まりょくけんを、つくれるかたが、

  いるっと…、いてな…。」


 っと、言い、すると…、鍛冶屋かじやの、

 おじいさんが、あらわれ…。

 

いかがでしたか?


最終的に、アンフォン王子と、

シスターミナは、夫婦と、なり…、

アンフォン国王と、

シスターミナ王妃に、

なりましたね。


では、また、次回も、

お楽しみにーーー!!

 

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