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JKのアタシが異世界転移(以下略)ゲームブック版  作者: 加瀬優妃
第2章 アタシと、ローナ村
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2-≪ 54 ≫

≪ 54 ≫


 午前中は、フジサキにはロイズさんの秘書を務めてもらうことにした。

 それが書類整理などの事務仕事を兼ねた秘書というわけだ。

 大丈夫かな、と思ったけど、昨日、試しにやってみてもらったところ、フジサキの事務は、丁寧かつ迅速で漏れが全くないとロイズさんに大好評だった。

 やっぱり情報を入れることにかけては、iPh●neってスゴいのかもしれない。

 ちなみにこの仕事は、お世話になってる事へのせめてものお礼なのでボランティア活動だ。


 フジサキはお昼のちょっと前になると、広場にやってくることになっている。

 それを合図に、アタシは次の仕事に取り掛かるのだ。





 このまま、≪ 223 ≫ へ進んでください。

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