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これは

皆さま、本当に遅くなってすみません!

冬にはもっと進むよう努力します・・・・・・(ノД`)・゜・。

**********************************


「「「「姫様、おはようございます」」」」

扉を開けた瞬間、三十人?いや、最近人数が増えたときいたので、四十人?まぁとにかく大勢の執事とメイドさんたちが壁にズラ―――――――っと並んでおりました。

まぁ、毎日こんなかんじなので、別に驚きはしませんが。

フツーですよ、フツー。


「・・・・・・くんくんくん。」


このふっわふわのシフォンの香り・・・・・・。そしてその上には・・・・・・最高級のとろけるような甘い蜂蜜!! なんて素晴らしい!! 

んっ?・・・・・・もう一つ香りが混ざっていますね。

そう、蜂蜜のように甘い香りで、かといってそれほど多く使われているわけでもなく、隠し味のような・・・・・・。

これって・・・・・・もしかしてもしかするともしかしても私の大好物のチョコレートではないのですか!

ハッ、ではまさか・・・・・・ふっわふわのシフォン、最高級の蜂蜜、隠し味の

チョコレート・・・・・・。この材料で作られているものは・・・・・・。

あぁ、ここの部屋ですね。素敵な香りがするのは。

私はそっとドアを開けました。

すると、目の前には――――――。

 
















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