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※この物語には神様が含まれています(没)  作者: 竹梅虎
さあ物語を始めようか ―introduction―
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第1章第2節7 運命

第2節終了の7日目。HealとObjectの出会いです。

若干Healの方が時間列先にいきましたけどお気になさらず。第2章第1節で改めて語ります。

7日目


今日はまた一つ出会いがありました。

Objectさんって言うらしいです。

Travelが南の森から入ってくるのを見て、連れてきたそうです。

Objectさんは今日この世界に来たとかいってましたけど何があったんでしょうか…。

いきなり殺戮(コロシアム)が起きたりと、ここはまだまだ分からない事が多いです。


後、唯一神『All』が急にアジトに乗り込んで来ました。

いきなりビビビってきてびっくりしました。

さすが唯一神だけはあります。強いです。

この人を殺せば全てが終わるんでしょうけど勝てる気がしないです。

Allは私たちに一冊の本と一つアドバイスをくれました。

殺したいならすぐ殺せるはずですし、遊んでるのでしょうか…。


その後、Allのアドバイス、『商人に会いに行け』を受けるかどうか考えました

皆反対しました。罠だったら殺されるかもしれないですし当たり前です。

そんな中Objectさんだけ行くと言い出しました。

Objectさんも私と同じ事に気がついたようです。

わざわざ罠にはめなくとも殺せた。

そんな状況でなぜわざわざ罠にはめる必要があるのか

本を見る限りそこには人はいないから俺はAllを信用する、と。

そういってObjectさんが一人で行こうとしたので私もついていくと言ってついていく事にしました。

Objectさんの話は間違ってないし、私もそう思いましたから。

でも日も落ちかけてましたし、明日の朝行くことになりました。

皆で行くと罠にしても罠じゃないにしても危険だからという理由で結局二人だけで行くそうです。

怖いですけど少しわくわくしてます。


ということで私は早く寝ようと思います。

おやすみなさい。


P.S そういえば昼にAllを見たとき凄い違和感のようなものを感じたのですがな  んだったのでしょうか…

  何か大事な事を忘れてる気がします…。

そういえば私この前書きと後書きの使い方間違ってるような気がするのですがどうなのでしょうか。

そもそも前書きっていらないかな?とか考えつつ次は第3節ですね。

実は小説家になろうには割り込みがあるので、後で追加要素としていれるのもいいかな?と思っております。

ですので次が第2章に入るかもしれませんが、ご了承ください。

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