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※この物語には神様が含まれています(没)  作者: 竹梅虎
さあ物語を始めようか ―introduction―
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第1章第2節6 お風呂

今回萌えを入れました(約2行ほど)

…最初から萌えなんて無かったんや。というか日記風にどう萌えを書けと←逆ギレ


6日目


今日はUnderstandが銭湯を近くで見つけたらしくて、久々のお風呂にすることにしました。

男女別でキレイな所でした。しかも無料(ただ)…ありがたいです。

amplifierちゃんと一緒に入りました。

amplifierちゃんの肌キレイで、少し見とれてしまいました。

胸は小さいけど、でも形がキレイで…って何を書いてるんでしょう私…(消しゴムが切れたので消せませんし…)

とにかく、お風呂に1時間ぐらい入ってさっぱりしてきました。


後、今日のお昼にウサギの肉と森にあった植物を使った野菜炒めを作りました。

ちょっと植物の味が心配でしたけどなかなか美味しく出来たようです。

ちなみに、私は肉の量が足りなくて食べれないので、近くの家から持ってきた小麦粉とトマトを使ってトマトスパゲッティを作りました。

少し調味料が不足気味だったので少し味が薄かったですけど、トマトの素材の味を楽しめて良かったです。


そういえば明日でここに来て1週間ですね…長いようで短い1週間でした。

殺戮の3日間…コロシアムがあったり、amplifierちゃんと出会ったり…

楽しくも辛い1週間でしたがそれも明日で終わります。

残りは3週間。Ptの事もそろそろ考えないといけないですね。

ここにいる6人全員でクリアしたいのですけど…その為には594人殺さなきゃいけないんですね…。

本当に何でこんな事になったのでしょうか…

皆仲良く…出来ればいいのに。

…今日は考えるのは止めて寝ようと思います。おやすみなさい。

無かったことにされた萌え。しかもgdgdになる読者キレてもおかしくない展開でしたー(* ´艸`*)

ごめんなさい。書け無かったんです。許して。これからもヨロシク←

次話第1章第2節7はこの節最後の小節になります。

この節唯一のちゃんとした視点変更部位です。

大丈夫。最後はちゃんとしめます。(フラグ

それではまたお会いしましょう。see you again...

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