表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
※この物語には神様が含まれています(没)  作者: 竹梅虎
さあ物語を始めようか ―introduction―
11/26

第1章第2節1 はじまり

日記風です。『Heal』目線です。

投稿遅い&文が短い等文句はあるでしょうけどのみこんでください。

絶賛スランプなのです。

1日目


今日はこの世界の神様からこの世界のルール説明があった。

直後に皆の目が狂ってた。怖かった。

私に新しい世界と名前をくれた神様のやることとは思えなかった。

あ、私の新しい名前は『Heal』癒すって意味だけど何を癒せばいいのかな?

あのときはとにかく皆と合流して逃げるしか考えれなかったけど、あそこにいた皆を癒せなかったのかな。

せめてこの世界ぐらい皆仲良くしてほしいな…。

その後皆と近くのビルに隠れてそこで眠ることにしました。

この日記もこのビルで書いてます。

外では今でも……殺しあってるのかな。

ここは何故か人が来ないから大丈夫だよね。

もしもの時は皆もいるから…。

色々あって疲れちゃったから今日は寝ようと思います。



とりあえず初日です。

設定ミス等がありましたらご連絡くださいな。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ