表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

新 人斬りイゾウ~真最終話~

作者: kure
掲載日:2014/05/09

「諒子ちゃん、今日はもう上がっていいよ」

「わかりました、じゃあお先に失礼します」

「うんうん。おつかれさん」

 予定より十分早い、こういうの地味に嬉しいんだよね。

 服を着替えて、店をでる。時間は五時。

 家に帰って準備して、約束の時間には間に合うだろう。

 アタシ達の物語は、まだ終わってないんだ。


――もう一度、彼をルミエスタに連れて来てあげたい。

 わかばんがあの丘で言った一言。

 それは余りにも突然な話だった。

 眠ったままの君をCABに入れるなんて、アタシにはまるで考えつかない。

 いや、アタシじゃなくても考え付かないと思う。

 それはとても斬新なアイデア、とは正直言えない。

 どちらかと言うと、非常識で馬鹿馬鹿しい話。

 

――最後まで、頑張りたいんです。

 彼女の言葉は本気だった。

 自分に出来る事、思いつく事は全部やりたい。

 そう言った彼女の言葉に、アタシは頷く事しか出来なかったよ。

 アタシも、わかばんと同じ気持ちだったから。



――自宅――



 シャワーを浴び、服を着替える。

 今日はいつもよりキチンとした服。

 流石にスーツって訳にもいかないけど、失礼の無い様な服で。

 君のお父さんに会うのは今日で二回目になるんだ。

 初めて会ったのは、君と初めて会った日。

 寡黙で、威厳のあるお父さんだよね。

 お母さんとは病院でも何度か会ってるんだ。

 静かで優しそうな人。

 二人ともいい両親そうだなって思う。

 アタシ達の話を聞いて、君の両親は何て言うだろう。

 少し、緊張しています。



――柿崎若葉自宅前――



「すいません、お待たせしました」

 マンションのエントランスから、少し急ぐようにわかばんが出てくる。

 今日も相変わらず可愛い格好。清楚で、上品って言うのかな。

 小さくて細い身体。お人形さんみたい。

「大丈夫、待ってないよ」

 笑った顔はまるで天使だね。

 こんな顔を見せられたら、何時間でも待っていられる気がするよ。


「色々お手数かけちゃってすいません。電話だって、本当は私がかけるべきでしたのに」

「いいんだよ、アタシは一応年上だからね。こういうのはお姉さんにまかせておきなさい」

 年上振る訳じゃないけど、やっぱりアタシがしないとって思う。

「一応住所は聞いて調べてあるから、余裕持って着くと思うし。さっそく行こうか」

「はい。行きましょう」

 時間と共に、段々と高まっていく緊張。

 何となく、戦地に向かう様な気分だった。


 揺れる電車の中、わかばんの顔に緊張が見える。

 アタシだけ、じゃなかったね。

「大丈夫だよ」

 力を入れたら折れてしまいそうな肩に、そっと手を乗せる。

「りょうこさん……。私、頑張ります」

 わかばんならきっと大丈夫。

 その想いは、きっと届くと思うから。

 


――岡田家――


 

「あら、こんばんは。どうぞ、入って下さい」

 インターホンを鳴らすと、お母さんが出迎えてくれた。

「すみません夜分遅くに。お邪魔します」

「いいんですよ。お父さんがまだ帰って来てないから、ちょっと待っててもらうけどもいいかしら?」

「かまいません。お言葉に甘えて、待たせていただきます」

「じゃあ、こちらへどうぞ」

 綺麗で明るい玄関。そういえば人の家って久しぶりに入ったな。

 自分の家にも余り帰ってないしね。


「あの……りょうこさん……」

 リビングに向かおうとしたアタシの背中に、わかばんが声をかける。

「ん? どうしたの?」

「あの、私入れなくて……」

 しまった。そうだ、わかばんは入れないのか。

 どうしてそんな事に気付かなかったんだろう、自分が恥ずかしいよ。

「あっ、ごめんわかばん。はい、アタシにつかまって」

「すいません、ご迷惑おかけして」

「いや、アタシの方こそだよ。じゃあ持ち上げるよ、せーの――」

――軽い。

 少し力を入れたのが無駄だったかの様に。

 わかばんの身体は驚くほど簡単に上がった。

 アタシだって一応女だし、そこまで力があるわけじゃない。

 それでも、わかばんは軽かった。

 思っていたよりもずっと。


「よし、じゃあ降ろすよ」

「ありがとうございました。重くなかったですか?」

「いや、全然大丈夫だよ。アタシは結構力あるんだから」

 そう言って、力こぶを作る素振りをして見せる。

 軽かったよ、って言えなかった。

 何となく、言わないほうがいいかなって。


 リビングでしばらく待っていると、玄関の開く音が聞こえた。

「あら、帰ってきたみたい。ちょっと待っててね」

 そう言って、玄関に向かっていく。

「なんだか、緊張しますね」

 わかばんが小声で呟く。

「そうだね」

 それしか返せなかった。アタシも結構緊張してるんだ。


「おお、君達か。いらっしゃい」

「お邪魔してます。夜分遅く申し訳ありません」

「気にしないでくれ。それで、話したいことがあるそうだが?」

 静かなリビング、張り詰める緊張感の中。

 彼女はゆっくり、そしてはっきりと口を開いた。

「お願いします。アキラ君をもう一度CABに乗せたいんです」

 そう言った彼女の顔は、もう可愛いだけの女の子じゃなかった。

 真っ直ぐな瞳。凛とした態度。

 ああ、アタシはこの子に勝てないんだ。そう思った。

 こんな強い女の子、他には見たことないから。


「CAB。確かあのゲームの機械だったな。あれに乗せたい、それはどうしてかな?」

「あ、それは……」

 どうして。どうして乗せる。何の為に。

 そんな事をして何になる。息子が目を覚ますとでも言うのか。

『どうして』

 その一言に、全てが詰まっている様な気がした。


「どうして、と言われると正直分かりません。息子さんがああなってしまった原因もまだはっきりしてないのに、もう一度CABにと言われても納得しかねる事は承知の上です」

 とりあえず、伝えなきゃ。

「今のアタシ達には何も出来る事はありません。病院に行って、花を飾って、目を覚まさない彼に話しかける以外には何も出来ません」

 精一杯の思い。願い。

「それでも、何か出来る事があれば何でもしてみたいんです。例え意味の無い事だとしても、ただ待ってるだけじゃ嫌なんです」

 アタシ達の本当の気持ちを。



――駅――



「今日は何だか疲れちゃったね」

「そうですね。何かすごく眠いです」

「あはは、寝てもいいよ? 家に着いたら起こしてあげるからさ」

「そんなの悪いですよ。ちゃんと起きてます」

「どうかな〜?」

 こうやってわかばんの車椅子を押してると、何か落ち着くんだ。

 アタシ達二人をルミエスタが、そしてイゾウが繋いでくれた。

 最近ね、思うんだよ。

 リアルも悪くないなってね。



――柿崎若葉自宅前――



 マンションに着いた頃には、わかばんはすっかり夢の中。

 何て可愛い寝顔なんだろう、起こすのが勿体無いくらい。

 いいな、起きてても寝てても可愛いって。

 でも可愛いだけじゃないんだよね、強いんだ。

 車椅子のハンデを感じさせないほど、この子は強い。

 それに比べて、アタシはどうなんだろう。


「あら? 若葉じゃない」

 一人の女性が近づいてくる。このマンションの住人っぽいけど。

「あれ、貴女もしかしてりょうこさん?」

「あ、はい。そうですけど」

「やっぱり。いつも娘から話は聞いていますよ」

 娘、と言ってわかばんの方を見る。

「あっ、わかばんの。いや、若葉ちゃんのお母さんですか?」

「初めまして、若葉の母です。立ち話もなんだから入りましょう、お茶でもお出ししますよ」

 綺麗で、何となくさっぱりした人だなって。第一印象はそんな感じ。

 わかばんの母親に促されるままに、少しお邪魔することにした。


「若葉お部屋に運んでくるから、適当に座って待っててね」

 完全に熟睡。抱えられても全く起きる気配がなかった。

 一体どれだけ眠かったんだろ、昨日あんまり寝てなかったのかな。

「ごめんなさいね、あの子寝たら中々起きないのよ。コーヒー、お紅茶どっちがいいかしら?」

「あ、じゃあコーヒーでお願いします」

 外見から結構いいマンションだと思ってたけど、入ってみるとますますわかる。

 中は広くて、とても立派。

 綺麗に整理されたリビング。

 それはわかばんの為だって一目で分かるくらい。

 普通の家とはちょっと違う感じだった。


「りょうこさんは若葉とゲームで知りあったんですって?」

「はい。知り合ったのはほんの、つい最近なんですけど」

「じゃありょうこさんもあの機械持ってるの? あれ凄く高いじゃない?」

「私は抽選で当たったんですよ。流石にあの値段は手が出ませんから」

「そうよね。私も若葉にあれをねだられた時はビックリしたのよ。ゲームにそんな大金ありえないって思ったわ」

 まぁ車一台買えちゃう値段だからね。おねだりレベルじゃないのは確か。

 良く買ってあげたなって思う、正直なとこ。

「でも、今は買って良かったって思ってるわ」

「それは何でですか?」

「そうねぇ。貴女に出会えたからかしら。貴方達、って言ったほうがいいかもしれないわね」

 アタシはこの後、わかばんの母親の話に驚く事になる。

 彼女は強くなんてなかった。

 強くなろうとしていたんだ。

「最初はね、一枚の紙だったの――」




――あれ、ここは何処かな?

 あ、リョウマさんだ。

 お〜い。聞こえないのかな。

 リョウマさん、誰かと一緒。

 あれはイゾウさん。イゾウさんだ。

 帰ってきたんだ。イゾウさんが帰ってきた。

 あれ、どうしてかな。二人が遠くなっていくよ。

 待って。私も行くよ。

 待って、待ってよ。

 置いてかないで。いやだよ。

 いやだよ、私を一人にしないで。

 おねがい。置いていかないで――



――柿崎若葉自宅――



 あれ、何でベッドにいるんだろう。

 朝七時? あれ、昨日りょうこさんと一緒に帰って。

 どうやって帰ってきたんだっけ。

 あ、昨日の服のまま。

 もしかして私寝ちゃってたのかな。

 

「おはよう若葉。どうしたの? 目が真っ赤だよ」

「え? 何でだろう。それよりお母さん、昨日って私どうしてた?」

「どうしてたって。いびきかいて寝てたわよ、りょうこさんにちゃんと謝っておきなさい」 えっ、私いびきかいて寝てたの。どうしよう、どうしよう。

 いや、そうじゃないよね。りょうこさんに謝らなきゃだよね。

 でもいびきって。いびきって。

「なにもやもやしてるの? 早く顔洗ってらっしゃい」

「は〜い」


 鏡の前。ホントだ、目が真っ赤。

 泣いてたのかな。何か怖い夢を見たような気がする。

 よく覚えてないけど、寂しくて悲しい夢。


 お母さんが頬を手に乗せて、朝食のパンにかぶりつく私を見てる。

 何かついてるのかな。そんなに見られると気になります。

「最近の若葉はホントに良く食べるね」

「それ前も聞いた気がするよ。同じ事言うのっておばさんっぽい」

「もう私もおばさんよ。若葉は今楽しいかい?」

「うん。毎日がとっても楽しいよ」

 即答です。考えることもありません。

 今は毎日が楽しくて仕方ない。

 不思議だな。少し前までは、全然そんな事思ってなかったのに。

 毎日暗闇の中、ただじっとしてるだけだった。

「それなら良かった。そういえば昨日りょうこさんから聞いたんだけど、よく向こうのご両親が許してくれたわね。私だったらとてもじゃないけど驚いちゃうな」

「うん。最初は怒られるのも覚悟してたんだ。でもね――」



――いいんじゃないか。

 たった一言。彼のお父さんはそう言ったんだよ。

 静かで、怒ったら怖そうな、親父、って感じのお父さん。

 何を言われるのかな、怒られるのかなって本当はドキドキしてたの。

 でもそれだけだった。

 逆に私達がビックリしちゃって、りょうこさんが聞いたんだ。

 本当にいいんですかって。

 そしたらね、彼のお父さんはこう言ったの。

――女性の頼みを無下に断る男は、我が家には居ない――


「何そのお父さん。凄く格好いいじゃない」

「そうでしょ! 彼のお母さんもうんうんって頷いてね。その後すぐワージャパンに電話してくれて、そのままご飯もご馳走になっちゃった」

「そうだったの。でも良かったね、いいご両親で」

「うんうん。こんな私のわがまま聞いてくれて、本当に感謝してるよ」

「まぁ、頑張りなさい。若葉の大好きな彼、早く良くなるといいわね」

 お母さんが意地悪な笑みを浮かべて、キッチンへ向かう。

「そっ、そんなんじゃないもん! 私はお礼を言いたいだけ! それに――」

 それに、私じゃ敵わないから。

 敵わないし、叶わない。

 それでもいいんだ。

 仲良く三人で遊べたら、それでいい。



――東京都立目黒川総合病院――



 初めて会った時と変わらない君の寝顔。

 今日はね、君をルミエスタに連れて行こうと思います。

 私のわがままなんだけどね。

 何となく、君が戻ってくるような気がするの。

「お、おはようわかばん」

 りょうこさんの登場です。

 昨日の事があるから、ちょっと恥ずかしいような、申し訳ないような。

「おはようございます。あの、昨日はすみませんでした。寝ちゃってたみたいで……」

「あ、いいよいいよ気にしないで。丁度家の前でお母さんにあってね、少しだけ上がらせてもらったよ」

 そうだったんだ。私のいびき聞いてたのかな。すごく気になる。

 でもそんなの聞けないよ、恥ずかしくて。

「そう言えば、『アレ』持ってきた?」

「一応持って来ましたけど……。ホントに使いますか……?」

「せっかく持ってきたんだからね。まぁタイミングがあれば、ね」

 そう言って、りょうこさんが目で合図をします。

 本当に使うのかな。使いたいけど、恥ずかしいよ。


「おはよう諒子ちゃん、若葉ちゃん」

 病室のドアが開き、梶田さんが来ました。会うのは二度目です。

「おはようございます」

「おはようございます。わざわざ申し訳ありません」

「いやいや、いいんだよ。話を聞いた時は驚いたけどね。私に出来る事なら何でもするつもりだよ。今手続きをしてもらってるから、もう少し待っておくれ」

 昨日、君のお父さんが電話してくれたのは梶田さんだったの。

 手配は全部梶田さんに任せるからって言ってくれて。

 結構優しいんだね、君のお父さん。


 しばらく待って、外出許可が下りました。

 車椅子に乗せられて、どんな気持ちかな。

 私悪い子かもしれない。

 だって、車椅子に乗ってる君を見て、おそろいだなって思っちゃったから。

 ちょっと嬉しくなってる。やっぱり悪い子だ。


 病院の駐車場。梶田さんは会社の大きい車を持って来てくれました。

 君を車に乗せて、私の方を見る。

「あ、若葉ちゃんは諒子ちゃんに頼んだほうがよさそうだな。おじさんに触られるのは嫌だろう」

「そ、そんな事無いですよ」

「大丈夫ですよ、アタシがやりますから」

 そういうのはあまり気にしないんだよ。もう慣れてるから。

 りょうこさんに抱えられ、君の隣に。

 こうやって並ぶと、やっぱり大きいんだ。男の子だもんね。

 何となく、ルミエスタを思い出します。

 イゾウさんと二人、並んで歩いたあの日の事。



――ワージャパン本社開発室――



 目の前には空のCAB。ここに来るのは二度目です。

 CABの蓋が開いた時はドキドキしたんだ。

 やっと君に会えるんだって。

 でも、君の目が開くことは無かった。

 梶田さんが呼んでも、揺らしても叩いても。

 ピクリとも動かない君の姿に、周りが慌しくなって、おかしいって気付いた。

 救急車のサイレンが聞こえる頃には、私もりょうこさんも泣いてた。

 あの日は偶然りょうこさんに会えて、君に会えるってなって、すごく嬉しかったんだ。

 でも、天国から地獄に突き落とされたような、そんな感じがした。


「じゃあ、アキラ君をCABに入れよう。いいかい?」

「はい。お願いします」

 梶田さんがゆっくりと、車椅子からCABに移します。

 あの日と同じ君の姿に、ちょっとだけ泣きそうになった。

「電源を入れるには外部から操作しないといけない、私は一旦サーバー室の方に行って来るよ」

 そう言って、梶田さんが部屋を後にしました。

 緊張感にも似た静かな空気の中、りょうこさんが一言。

「何か緊張するね」

「そうですね。何となくドキドキします」

 りょうこさんの手が、私の肩の上に。

 温かい手のぬくもり、何となく安心します。



 しばらく待つと、LEDのライトが点灯しました。

 そして、ゆっくりとCABが閉まっていく。

「ねぇわかばん。彼が起きたら何て言おうか」

「そう言えば考えてなかったですね」

「『お帰り』かな? でも突然言われても困るか。ほらアタシ達、一応初対面だし」

「そうですね、初対面なんですよね。う〜ん。じゃあ『初めまして』でしょうか?」

「それだ。じゃあ『せーの』で一緒に言おう。わかばんはソレ準備しとくんだよ。すぐ付けれるようにさ」

「わかりました。じゃあ『せーの』で言いますね――」

 

 





――何だここ。僕は何してたんだっけ。

 そう言えばログアウト出来なくなって、それからどうしたっけ。

 あれ、ログアウトあるじゃん。

 何だ。ログアウト出来るんじゃないか。

 早く行かないと、待ち合わせに送れちゃうな――

 

 CABの蓋が開いた瞬間、眩しくて目が潰れる様だった。

 ぼやけながら徐々に開ける視界。

 誰か居る、叔父さんかな。

 あれ、叔父さん何で泣いてるんだ。

 この女の人も泣いてる。

 この女の子も。頭についてるの、何だこれ? うさ耳?

 状況が把握できない僕に、彼女達が声を合わせるように言った。

「せーのっ」


 僕の物語は、まだ始まったばかりだ。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ