見た目よりも大切なもの
掲載日:2026/03/04
毎年、多くの観光客でにぎわう東京・代々木公園
代々木公園は綺麗な桜 バラ園 ドッグランなど都会のオアシスとして親しまれています。
明治神宮の神域には、十七万本もの木々が生い茂り私たちをたのしませてくれます
代々木公園の造園にあたった専門家は、「公害の進む東京では、照葉樹を植えることが望ましい」と考えていました。
しかし、当時の首相・大隈重信は、荘厳な杉並木を望みました。
しかし 専門家たちは、見栄えよりも「代々木の地質に杉は合わない」と主張を続け、皆を納得させて、照葉樹を植えたのです。
見た目よりも、「木を育む」という本質を優先させたことで、今のような瑞々しい緑地が
形成されました。
計画的に植えられ、100年かけて安定した自然森へと成長した代々木公園の照葉樹は「100年後を見据えた自然更新する森」として照葉樹を植樹。これが現在の代々木公園の緑の基礎となっているのです
私たちはついつい見た目の良さばかり気にしてしまいます
外見ばかり気にしていたらなにもみえてきません、もっと大切なことがあるのではないでしょうか




